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今でも続く稲盛和夫会長に学ぶ機関誌マラソン
稲盛和夫会長が率いた『盛和塾』ですが解散当時、国内に56塾7,300人、海外に48塾7,638人の合計104塾14,938人の塾生が在籍しておりました。盛和塾は、コロナ前の2019(平成31)年12月の末をもって解散しています。稲盛和夫会長の意向でしたが、われわれ塾生は青天の霹靂、終わりがあるとは考えおらず当然学びが足らず、それを察して塾長は本部を解散しながら地方においては継続して学習することを許し、3年後帰らぬ人となりました。

盛和塾香川はその後、『香川胆識の会』として継続しています。以前から機関誌を精読し、週一度日曜日の23時59分までに感想をまとめて、インターネットでグループメンバーに配信する『機関誌マラソン』を継続しています。毎週ですから、経営者の仕事の間を縫って書いて出すのは、大変です。その中の今週のレポートから、今日のネタを拾ってみます。これに頼るのは、あきらかにネタ切れであります。でも多少なりと、若き経営者(読者に若者は少ない)の役に立てば幸甚であります。お題は『人生について』でした。

人生の目的は心を高めること、心を磨くことです。そしてやがて死ぬときに、生まれて来たときの魂よりは、少しでもよい魂になっているようにしていくのです。生まれながらの『運命』も現存しますが、この運命にもいろいろあるという考えには改めて驚きました。『個人の運命』から『家族の運命』、『地域の運命』から『国の運命』さえあるというは、今のウクライナやパレスチナ人民の日常もこの理屈で理解が出来ます。

加えてこの宇宙にも、すべてのモノをよかれかしという方向へと進めていく『気』が流れている。森羅万象あらゆるものがよくなるようにという気が流れていますが、自分だけがよくなればいいという気は一切流れていません。森羅万象あらゆるものが生成発展し、良い方向に行くように進めようとしている『気』が、宇宙には充満しているのです。自然も後押ししてくれるわけです。

人生は先の「運命」と「因果応報の法則」により形づくられているのですが、実は運命より因果応報の法則のほうが、人生に及ぼす作用としては強いと考えます。つまり、因果応報の法則によって運命を変えることが出来ると思っています。どんな災難に遭おうとも、どんなラッキーに恵まれようとも、そのことに感謝し、驕りたかぶらず、真面目に生きていくということがもっとも大事なことであり、それが素晴らしい人生を全うする秘訣なのです。

経営で成功した結果、自分は楽しくて、愉快で面白い人生を送りたいと思うのなら間違いです。経営者とはそんなモノではありません。成功すればするほど、おもしろおかしくもない、くそ真面目に生きなければならない宿命を経営者は背負うのです。成功に酔って、われを忘れ、自分を見失い、栄耀栄華を極めて没落をして行くのがプチ成功経営者の姿です。盛和塾塾生はそうならないために、稲盛和夫塾長の「常に謙虚」という教えに忠実でなければならないと思うのです。(2001年9月4日国立京都国際会館での塾長講話から抜粋)


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| 社長日記 | 09:26 AM | comments (0) | trackback (0) |

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