■カレンダー■
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
<<前月 2019年03月 次月>>
■お問い合わせは■
松野不動産電話番号:087-888-0011
■過去ログ■
社長日記過去ログ
■メニュー■
松野不動産ホームページ
香川菊池寛賞応募作
仏生山農業試験場跡地コンペ案
■管理者■
ADMIN ID:
ADMIN PW:
■新着記事■
■カテゴリー■
■月別アーカイブ■
■リンク■
■その他■
■来訪数■
合計: 1401881
今日: 556
昨日: 2584

海岸林再生プロジェクト10カ年計画2
東日本大震災復興支援の標題プロジェクトが、私も所属する公益財団法人オイスカで、2011年から行われています。本日オイスカから、これに関連した郵便物が届きました。私も前回、このプロジェクトの広報誌を頂戴し、些少ですが寄付を行いました。熊野神社の社務所新築や平成乙女の像の再建、また直近では高商の選抜大会出場寄付もあり、流石に度々とはなりませんが、今日のネタはこの件の紹介をします。

オイスカとは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して、1961年に創立された国際NGOです。本部を日本に置き、世界に36の拠点を持ち、アジア太平洋地域の開発途上国を中心に、農業技術指導を通した人材育成や森づくりに取り組んでいます。

2011年3月11日、途方もない津波でなぎ倒された宮城県名取市の松林。立ち上がった被災農家とともに、タネから苗木を育てました。わずか数ミリのタネが7年かけて、最高樹高4メートルにまで成長。20メートルの成木に育つまで、まだ30年以上かかります。多くの人の手から手へと紡がれてゆく、郷土史に残るプロジェクトをオイスカが手がけています。

そもそもオイスカが、「海岸林再生プロジェクト」に取り組むことになったのは、現海岸林担当部長、吉田俊通さん(49)の思いつきから。彼は、オイスカではプロジェクトの現場にどっぷり浸かると言うより、プロジェクトと企業の橋渡しをして資金を集める仕事を得意としていたという、いわば営業マンでした。

しかし上司との意見の違いや現場への関心から、いったんオイスカを辞めて林業会社に転職、2年後に戻ってきたのが震災1年半前の2009年秋だったのです。この林業会社の社長に、「オイスカはままごとみたいなことをやっている組織」と言われて、オイスカに復帰する際には、「社長の度肝を抜いてやる」と心に決めたそうです。

同世代の職員として吉田さんと机を並べていた池田浩二さん(50・四国支部事務局次長)によると、職員の間には「え-何やる気やろう、この人大丈夫かな」という空気があったという。最終的には中野利弘理事長(92当時・現顧問)の、「吉田の人生観から出た素晴らしい話し、その意気に感じた」という鶴の一声でオイスカの内部は固まった。

4月4日には、中野理事長以下オイスカの関係者が、皆川芳嗣林野庁長官(当時)を訪ねた。「お金をパットかけて麗々しく援助するのではなく、伝統的な技術(種まきから育苗する)を使って、地道に息長く活動する組織だと承知している。震災後で社会全体がまだ放心状態にあった中、海岸林によく着眼したと驚きました。地域や伝統を大切にする活動を続けてきたオイスカならではの気づきですね。この時点では、まさか100haの規模になるとは思いませんでしたが」と皆川氏は当時を述懐している。

もう一方の主人公は、宮城県名取市の北釜地区で消防団の責任者を務めていた森清さん(64)と、家庭菜園でもいいからやりたい。そう思っても、その土地すらなかった。「昼寝してご飯食って昼寝してご飯食ってだよ。こんな辛いことはなかった」と、集会所の屋根に逃げて助かった高梨仁さん(69)は苦しかった避難所生活を振り返っている。

「何もかも失ったからもう個人では出来ない。共同でやろう。そうすれば国だって、なんだって背中押してくれる。一緒にやんねえか」。そう言う高梨さんや森さんの呼びかけに、積極的に協力する人はいなかった。「何、そんな夢語ってんの。なんにもないのに」という反応に、森さんは、「みんないらだっているし、いらだちを誰にぶつけることも出来ない。仕方ねえな」と思ったという。今の中心組織「名取市海岸林再生の会」も、こんな状態でした。

この二つの組織が、酒の縁でドンピシャな体制になる。プロジェクト期間(2011-2020)終了から2033年までの育林経費の積立2億円以上を合わせて総額予算10億円、2019年1月末現在の寄付額は、6億74132559円。育苗・植栽・育林総雇用数計画では、8年間の雇用実績7,500人(2011-2018)、2033年まで11,000人の雇用計画。寄付受付は2021年3月末で終了します。

昨年10月の五者座談会で、「名取市海岸林再生の会・鈴木英二会長」の発言が、オイスカの8年間を端的にまとめているので紹介して終わる。

震災後の5月に、オイスカの人たちが初めて名取を訪ねてきた。10年計画で、10億円で50万本のマツの苗木を植えていこう、それをオイスカが支援しますと。農家は種まきなんかも上手だから、絶対種まきからやろうと。そういう作業にも、オイスカは手当を出すと約束してくれたことも驚きでした。畑を流されて働けない時に、苗木づくりに携わることで、農家の人たちに賃金が出たんですよ。



壊滅状態の中で、本当に1円も取れない時に、収入に加え、自分たちの技術を活かせて、海岸林の再生が出来る、一石何鳥にもなる仕事。(オイスカからの)指導者には、長く国有林で仕事をしてきた佐々木廣一さん(元林野庁勤務)が来てくれたから心強かった。収入が得られたのは一番大きな魅力でしたし、それが今も続いている要因。全国からのボランティア活動者にも感謝ですが、でもやっぱり、地元の人に賃金が出て、立派な仕事、生業としてやれるのが成功の要因じゃないかな。

少し長くなりましたが、オイスカの活動の一端を紹介しました。わが支部事務局の池田浩二さん(50)が4月21日、オイスカ内で震災の緊急支援を担当していて縁で、ヘリコプターにのって、高度150m程まで降りて海岸線を見たとも書かれている。この会報誌2冊を読み込んで、「海岸林再生プロジェクト」を改めて知ることになった。

オイスカ会員数は全国に4千人・団体、特に四国支部は9百人超いて、最大です。石井淑雄四国支部長は、それでも往年の半分だとか。四国研修センターの存在も、会員増強に一役かっています。会員を増やすことで、資金が増える。また活動に幅が出来ます。



| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=4449 |
| 社長日記 | 09:29 AM | comments (0) | trackback (0) |
高商センバツ第3回実行委員会
朝は、品川から羽田空港へ急ぎます。予約の段階では昼前のフライトでも良かったのですが、いろいろ予定が立て込んできて、出来るモノなら早めの便に替えたい。残念ながら格安チケットのため、変更が出来ません。ただ今月10日のように、天候不順で飛ぶか飛ばないか「天候調査」が入れば、JAL都合ですから前倒しの変更が出来ます。

結果9:25分発のJAL477に搭乗できず、次の479便11:40に乗るはずでしたが、機種変更(点検遅れ)で1時間遅延の12:40になり、それもバス移動ですから時間がかかり、結局高松空港着は14:30分頃になりました。やはり最初と最後は、大きく揺れました。低気圧の強風と、春のいたずらか、私の前の稚児がギャン泣きしています。ももちゃんと、同じくらいの年格好です。前の席でも、稚児が泣いています。

聞くと初めてのフライトのようで、耳の柔らかい稚児でも、気圧の変化には耳が痛くなり驚くのだろう。何と無く不吉な予感がして早めの空港入りしましたが、予感は的中したのですが、結果は効なし。でも、無事に高松へ帰れました。ありがとうございます。蛇足ですが、このように機種変更があると、その予備機種は待機しているクルー(機長からCAまで数人)が担当します。クルーは、機種ごとの資格を取得しています。CAに聞くと、今日は高松へ来るとは思ってもいなかったそうです。

着替えて、高商のセンバツ実行委員会へ急ぎます。昨日の抽選会の結果、高商は開会式当日23日(土)の第2試合(13時開始)、春日部共栄(埼玉)と決まりました。この応援隊は、JR髙松駅(駅前広場)7:20分発、JR志度駅南口7:50それぞれ異なるバスで出発します。詳細は、ことでんバス087-813-1233(9~17)までお問い合わせ下さい。21日(木)正午まで受付をしています。

現時点(16日17時)でも、400名以上申込みがあります。予約なしには乗れません。学校では受け付けをしていません。必ずことでんバスへ予約をお願いします。応援グッズ(メガホンと帽子)は、当日出発前受付時に500円(一人1セット限定)で販売します。参加費には甲子園への入場券と、弁当2食分が含まれます。

参加費 一般       7,000円
    卒業生       6,000円
    小人(4歳~中学生) 3,000円
    幼児(4歳未満)   500円

直接甲子園へ応援に行く人のために、紫雲会大阪支部がアルプス席入場券と応援グッズを球場入場口近くで販売していますが、人気の高商戦は応援者が多くて、売り切れもあり得ます。ご了承願います。当然のことですが、一回戦に勝った後の予定と応援予約は、帰りのバスで行います。

なお甲子園選抜大会の詳細は、3月16日(土)の四国、毎日、朝日、読売各紙朝刊の記事をご覧下さい。大勢の応援を期待しています。そして欲ですが、一回戦には勝って校歌を歌いたいものです。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=4448 |
| 社長日記 | 10:05 AM | comments (0) | trackback (0) |
不動産コンサルティング実務講座2019とセンバツ組み合わせ抽選会
公益財団法人不働産流通推進センターが主催する、標題のセミナーに参加しました。講師は、佐藤雄樹(株式会社Brands代表取締役)さん。平成26年に、同センターが主催する相続対策専門士事例発表で、最優秀賞を獲得し、現在まで進化を続けている人です。26年の発表会では、私も参加賞を頂いたように思うのですが、その時の写真も、大型スクリーンに投影され、懐かしく眺めていました。

本日のセミナーは、公認不動産コンサルティングマスターの認定講習で、同センターの苦悩が透けて見えるところです。先月の「私道とトラブル」は最前列で拝聴したのですが、今日は最後列にしました。責任者の真鍋茂彦氏が、話しかけてきたので受講料以外に、飛行機代もいるので「受講料安くして」とお願いをしました。箱根から西は、無料で良いのではないか。彼も、何だかステータスを作りすぎて、「訳が分からない」と言っていました。

私も公益財団法人不働産流通推進センターが、「学びの基」と考えて、この「公認不動産コンサルティングマスター」や「相続対策専門士」などいろいろ付き合いをしている一人です。宅建業者の、「学び舎」であることには間違いない。センターの理事長は、坂本久全宅連会長(神奈川宅建所属)でもある。これからも、20日と27日にセミナーを開講するという。そんなには、つきあいきれない。

佐藤雄樹(株式会社Brands代表取締役)氏の話は、3時間。正直最初の2時間は復習で物足りなかったが、最後の事例報告では、彼の進化を否応なく目にした。東京区内だから案件も高額になり、やりがいのあるところだが、それにしても大きく進化している。それと彼の言っていた、「私もよく受講するのです」にも、驚いた。インプットして、自分中で消化して、余すことなくアウトプットしている。

彼の特徴というか得意技は、相続関連の不動産コンサルティングであろう。一般社団法人東京都相続相談センターの理事で、その筋の勉強もされている。NPO法人相続アドバイザー協議会の、「上級アドバイサー」資格も取得されている。講演をしてセミナーをこなして、本も書く。東京では成功者にはよくあるタイプだが、実働は50人いるかどうか。税理士や弁護士とタッグを組んで、質の高い仕事をされている。

やがて、夜になりました。久しぶりに高商同期の大北敏博(元巨人軍)氏と、夜遅くまで呑みました。話題は当然今日の、センバツ組み合わせ抽選会のこと。この件で明日、高商でも役員打合せ会がありますが、抽選の結果は開会式のある23日の第2試合、「春日部共栄(埼玉)」と決まりました。何と初戦から、噂の強豪とのガチンコ勝負。

初戦に勝利したらさらに六日目第2試合は、呉VS市和歌山の勝者と、ここに勝ったとしたら第3試合は九日目、おそらく星稜VS履正社の勝者と戦うことになります。その先には、「横浜」が恐らく勝ち進んでくることでしょう。結果的には強豪揃いのゾーンに入ってしまい、くじ運が悪いとしか言い様がないが、むしろこの結果をバネにして、一つ勝てばまた体制づくりに中5日ある。

先に書いたように明日は高松へ帰って、初戦のバスの手配等、作戦会議が控えています。紫雲会は、私がバス担当ですから、是非ご一緒しませんか。初戦は13時開始ですから、7時(あくまで私の予想)くらいに高松を出発することになると思います。詳しいことは、紫雲会ホームページか、コトデンバス087-812-1233まで問い合わせて下さい。



紫雲会ホームページ

| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=4447 |
| 社長日記 | 10:18 AM | comments (0) | trackback (0) |
さよなら平成流行語クイズ
新元号まで50日、少し前のことになりますが、日経新聞の「プラス1」紙面に、標題の記事が掲載されていました。何でもランキング1位は、平成10年の当時の首相に対する「使いようがない」という趣旨の皮肉は何かという3択を正答率30.9%で掲載しています。①気の抜けたビール②茹ですぎたパスタ③冷めたピザ、みなさま分かりますか。せっかくですから正解は、下の端に書いておきます。

2位は平成元年、定年退職後、妻に頼り切って離れようとしない夫のこと、①粗大ゴミ②コバンザメ③濡れ落ち葉、これの正答率は32.1%。3位は平成8年、プロ野球の大逆転優勝を当時の監督がこう表現した。①メークドラマ②メークミラクル③メークレジェンド。これは比較的記憶に新しいことで、正答率48.1%。日本人の約半分が正解しています。

4位はバブル期の平成3年、株価急落の際、証券会社が大口顧客にだけ密かに行った優遇措置。①飛ばし②損失補填③裏口座。これも比較的簡単問題で、49.1%の正答率です。第5位は平成24年比較的最近の話しですが、二大政党の間に割って入る新興勢力のこと。①第3極②抵抗勢力③新・新党。こちらも半数以上の52.1%が正答しています。

6位はバブル崩壊後の平成4年、褒めているような表現で実質は相手をけなすこと。①ほめ殺し②ディスる③ヨイショ。53.5%の正答率。第7位は、平成6年の問題。メーカー主導の価格体系が崩れ、製品価格が急激に下落する様子。①市場崩壊②スーパーデフレ③価格破壊こちらは53.7%。8位は平成13年、現在の辛抱が将来の利益になるという故事。当時の小泉純一郎首相が、この言葉を好んで使った。①米万俵②米千俵③米百俵。正答率は56.7%。

9位は、懐かしい平成元年の話題。昨今の「働き方改革」の、真逆の時代でした。私たちの世代に、週休二日は、想像だにできません。栄養ドリンクのCMで使われた、猛烈に働く会社員のキャッチフレーズ①5時から男②24時間タタカエマスカ③Oh!モーレツ。まだまだあるのですが、もう最後にします。お付き合い下さい。

10位は平成13年問題。改革に反対する議員らを批判するため、当時の小泉純一郎元総理大臣が好んで使った①抵抗勢力②守旧派③馬鹿の壁。こちらは63.0%。大部分の人が、正当しています。流石に日経新聞ですね、時代の話題にスポットを当てて、なるほどと感心する問題でした。皆さんも、大部分は正答したのでしょうね。これが市井の大人の流行語、特に若者社会の言葉になると、分からないものが多いのですが。





1-③冷めたピザ 2-③濡れ落ち葉 3-①メークドラマ
4-②損失補填 5-①第3極 6-①ほめ殺し 7-③価格破壊 8-③米百俵 9-②24時間ハタラケマスカ 10-①抵抗勢力


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=4446 |
| 社長日記 | 08:07 AM | comments (0) | trackback (0) |
東京五輪まで500日誘致疑惑いまだ影
2020年東京五輪は、12日で開幕までちょうど500日になったようです。開催準備が終盤に入る中、誘致段階の贈賄疑惑が黒い影を落とし続けている。フランス司法当局の、正式捜査を受ける日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)には、退任論がくすぶる。不祥事が相次いだ、競技団体の健全運営に向けた取組も道半ば。

2月28日スポーツ庁の定例記者会見で、鈴木大地長官(52)はJOCも含めたスポーツ団体の役員の任期について、「ある程度、再任の回数や定年制等、規制があるべきだろう」と述べた。01年にJOC会長となった竹田氏は、既に10期目。東京五輪までの続投にやる気満々だと聞く。ましてや竹田恒和会長(71)は、戦前の皇族であります。その会長が、退任どころか贈賄罪の当事者となりかねない状況が続いている。新天皇即位のこのタイミングは、偶然とは言え、あまりにもまずい。

ことの発端は2016年5月11日、東京側が国際陸連のディアク前会長の息子、パパマッサタ・ディアク氏が関係するシンガポールの銀行口座に約130万ユーロを送金したとの疑惑を英紙ガーディアンが報道したことにはじまる。同年同月13日、誘致委員会で理事長だった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が、シンガポールのコンサルタント会社への送金を認めた上で、「業務に関するコンサルタント料」と疑惑を否定。

同9月1日、JOCが設置した外部の調査チームが出した結論は、「招致委員会とコンサルタント会社の契約に違法性はなく、国際オリンピック委員会の倫理規定違反にも当たらない」と結論づけた。つまり招致のためには、これぐらいのコンサル料を支払うのが慣例となっているのだろうか。支払の窓口は、「電通」と聞いている。延長線上には、森喜朗東京五輪PP組織委員会会長の姿も見える。にもかかわらず、竹田恒和会長(71)を罪人にするのか。

この元会長の息子も息子で、振込確認後ただちにシャンデリゼ通りに本店を構える有名ブランド店で散財したとか。フランス当局は、もちろんカルロス・ゴーン逮捕の前だから報復措置ではないし、そもそもロシアのドーピング疑惑を調査していて、偶然見つけた日本からの振込だったと聞いています。3年近く前の話ですが、フランス当局は捜査の手を緩めません。

また2020年の東京五輪・パラリンピック日本招致に成功したのは、ロシアのプーチン氏らの応援が有ったらとも言われています。東京電力福島第一原発事故の放射線禍から、とてもオリンピックが開催される状況になかった東京を、ロシアがアフリカなどの国々の選挙権を持つ五輪委員に根回しをしてくれたと言われています。

それにもかかわらず安倍政権が、北方領土問題で妥協せずプーチン大統領に恥をかかせたというのが、ロシア外務大臣の「友好国の態度にあらず」という発言につながったと思われる。安倍晋三内閣総理大臣も、かねてから北方領土4島一括返還を主張している背景から、なかなか妥協点を見いだせぬまま交渉に入っているものと拝察しています。

もう一つ、2020年の東京五輪・パラリンピックには問題があります。オリンピックは、1996年アトランタ五輪後からアメリカNBCが利権を独占しています。世界各国のテレビ局は、中継するための放映権料をIOC(国際オリンピック委員会)に払います。一番多額の金を出しているのはアメリカのNBC。このためNBCの発言権が強く、2020年東京五輪の競技は、アメリカのテレビ番組のオフシーズンの夏に行われるのです。

特にマラソンなどの競技は、病人が出るのではないかと言われ、開催時間を早めるために「サマータイム導入」という暴挙に出た訳です。問題はこのアメリカNBCを、トランプ大統領がフェイクメディア(偽情報を流す放送局)として忌み嫌っているのです。このように一つ一つ問題点を列挙すると、この先の500日が順調に進むとも思えず、波瀾万丈劇が起こるかも知れません。どうする日本。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=4445 |
| 社長日記 | 01:33 PM | comments (0) | trackback (0) |
PAGE TOP ↑