2025,03,07, Friday
第97回選抜高校野球大会の抽選会が7日9時から、大阪市内で行われ、出場32校の対戦カードが決まりました。高松商は、大会第5日の1回戦第1試合(22日(土)午前9時開始予定)で、東京大会準優勝早実と対戦することが決まりました。山田圭介キャプテンは6日の授業を早退し、大阪へ向かったと聞きました。北は北海道から南は沖縄まで、32チームの主将が集まるのですね。ある意味運命を決める抽選ですから、人任せには出来ません。
高松商の試合が決まり、各方面から連絡が入ります。コトデン主催の応援バスは、22日(土)午前2時30分にJR高松駅を出発、志度が3時と聞きました。過去に小豆島高が甲子園へ行ったのも確か第1試合で、夜中の0時頃高松に集まり、バスで大移動したことの記憶があります。スクールカラーの赤が、応援団魂の象徴でした。近年の高松商の試合としては、第1試合は珍しいのかな。 抽選結果は新聞やSNSでご覧頂くとして、2回戦は25日(火)11時30分開始ですからこちらも応援バスは午前5時頃の出発?、そして3回戦は翌26日(水)午後4時からの試合です。ここまでも不遜だとお叱りを受けそうですが、長尾健司監督の言葉を信じている『高商同窓会紫雲会』は、28日(金)と30日(日)の予定も入れています。 個人的には仕事上のバッティングもありますが、何とか調整してみたいと考えています。監督・正副部長・コーチ・選手が優勝目指して頑張っています、私たちOB・OGは募金で彼らを支援し、団結した応援で盛り上げます。3年前の浅野翔吾選手のような特別選手はいませんが、その分を山本主税校長はスポーツ庁室伏広治長官の「私は今、かつて父が手探りで必死の模索を経て掴んだハンマー投げの奥義を伝えてもらい、世界に挑むレベルへの近道をさせて頂いている。だから父の存在や、その歩みをリスペクトしている」を引用して、人の実りのある事績というものは一世代でなし得るものではなく、何世代も重ねて築くものなのではないかと『リレーに例えて髙商だよりNo.113』で書いています。 面白い大会になりそうです。能登半島の復興遅れや岩手県内の大火災渦など、またドナルド・ジョン・トランプ大統領の円高・間税政策など国内にも暗雲が立ちこめていますが、彼らの甲子園での躍動のつかの間、われわれは災害を忘れ若者のエネルギーをもらいたい。きっとそれがある、第97回選抜高校野球大会。まもなく始まります。 |