■カレンダー■
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      
<<前月 2025年03月 次月>>
■お問い合わせは■
松野不動産電話番号:087-888-0011
■過去ログ■
社長日記過去ログ
■メニュー■
松野不動産ホームページ
■管理者■
ADMIN ID:
ADMIN PW:
■新着記事■
■カテゴリー■
■月別アーカイブ■
■リンク■
■その他■
■来訪数■
合計: 3447452
今日: 7455
昨日: 26905

同窓会紫雲会の広報誌『高商TIMES』発行委員会会議
26日高松商高内において、2回目の発行委員会会議が行われています。今年から紫雲会会費の徴収を、広く会員に周知し、働きかける活動を紫雲会で行っています。幸いなことに野球部が、第97回選抜大会に出場することから支援募金をはじめて、その郵便物に同封したことから年会費の納入が進んでいます。同時に「会費を払ったら何をくれるんな」と言われ、「紫雲会会報誌を送ります」と言ってしまいました。

副会長齋藤良紀氏を中心に俄仕立てに組織を立ち上げて取り組んでいますが、齋藤良紀氏は高松青果(株)の社長さんで、今、高松青果市場は朝日町に移転作業中でてんやわんや、迷惑以外の何ものでもありません。本当に申し訳無いと詫びながら、生徒のため卒業生のため孤軍奮闘をお願いしています。本日は前回に引き続き、作成発行に携わる業者にも同席をお願いしました。

わずか1時間ですが、「選抜高校野球大会」へ寄付を頂いた高商フアンに御礼の記念タオルを郵送する予定の6月末までに、『高商TIMES創刊号』を仕上げてまた同封することが決定し、それに向けて逆算式に日程を調整していきます。『高商はひとつ』の合い言葉のもと、A4版で十二ページ、そのうち東京支部が二ページ大阪支部が二ページ、高商内には紫雲会ともう一つ『紫雲奨学会』があります。紫雲奨学会(中筋政人理事長)は、公益財団法人であります。ここに一ページ提供することとしました。

明日から東京・大阪支部と協議し、何とか『高商TIMES創刊号』を世に出したい。卒業生に紫雲会の近況を知ってもらい一緒に、現役生徒のために年間2千円ですが、元気で活躍されている卒業生、残念ながら鬼籍に入ってしまった卒業生を含めると、1900(明治33年)年の建学から3万人余の卒業生を輩出しています。目標の1千万円にはまだまだ時間がかかりますが、一歩を刻みたいと考えています。そのための一役を担いたい、密かな願いであります。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=6636 |
| 社長日記 | 09:16 AM | comments (0) | trackback (0) |

PAGE TOP ↑