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血液1滴でがんを99%検出by東芝
東芝は25日、1滴の血液から13種類の「がん」、いずれかの有無を99%の精度で検出出来る技術を開発し、2020年から実証試験を始めると発表した。東京医科大や国立がん研究センターとの共同研究に基づく成果で、数年以内の実用化を目指す。人類が「がん」を征服するまでにはまだまだ時間がかかりそうだが、一歩も二歩も前進することは間違いない。

血液中に分泌される「マイクロRNA」と呼ばれる分子の種類や濃度を検査し、「乳がん」や「食道がん」、「胃がん」や「大腸がん」など13種の「がん」について、ごく初期の段階でも発見出来るという。実用化すれば、生存率が高まることが期待される。その検査は、2時間以内に結果が判明し、価格も2万円以内におさえられるというから画期的だ。

ただこの検査だけでは、どの「がん」を患っているかは特定できない。同様にがん検出の手法は、東レなど複数社が実用化を目指しているが、東芝の技術は「精度や時間、コストの面で優位性がある」と東芝はアピールしている。他社では、「虫」を使うモノもあったように記憶しているが、定かではない。いずれにしても早く安く効果的と、讃岐うどんのように願いたい。痛くないのも、有難いのですが。

その東芝ですが、2017年8月に債務超過を理由に、東証1部市場から2部へ降格となった。その東京証券取引所だが、2020年にも2部市場から1部市場への移行基準を緩和するという。現在は、監査法人の適正意見がついた有価証券報告書(有報)が5年分必要だが、2年分で移行可能とする。マザーズやジャスダック市場から、東証1部上場への移行基準と同じとするだけのことだ。

この新しい基準で、現在2部上場の東芝が1部に復帰出来る可能性が高い。しかし一方では市場区分の見直しで、1部市場への上場基準の厳格化が検討されており、今回の移行基準の緩和は議論を呼びそうであります。ただこの5年ルールは、1961年の今から52年前に作られたもので、見直して然りと私は思います。

さらにその東芝ですが、JR東海の葛西名誉会長を中心にした「リニアモーターカー計画(東京-名古屋間)」が頓挫していると聞く。総工費5兆円という巨大プロジェクトで、ゼネコンも垂涎の的として熱い視線を送っている。これに真っ向から反対しているのが、静岡県川勝平太知事で表向きは、大井川の水量減少を理由としているが、天然の「ヒ素」が出るとも言われている。

川勝平太知事は、JR東海が「誠意を示さない」としているが、現在でも静岡県内に「のぞみ」の停車駅はない。知事は言わないが、「静岡」か「浜松」当たりをのぞみの停車駅にすれば、話しは急転直下前へ進むかもしれない。リニアモーターカーは東芝の技術で、東芝がこけたら、浮き上がらない地上型リニアモーターカー(時速80キロ程度)になる。

もう一つの謎は、JR東海の葛西名誉会長を中心に粛々と運んでいるはずの「リニア中央新幹線」だが、まだその車両の発注はされていない。長野新幹線で雨被害の車両の新調に1年もかかると聞けば、テスト車両以上の正式車両の発注がないとこれまた「リニア中央新幹線」は走らない。東電福島第一の処理も、東芝が大きくかかわっている。頑張れ東芝、と東芝家電を愛用する私は声を大きくする。


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| 社長日記 | 10:18 AM | comments (0) | trackback (0) |

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