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香川県内公的病院と公立高校の再編成
厚生労働省は26日、全国1455の公立病院や日赤など公的病院のうち、診療実績が乏しく再編・統合の議論が必要と判断した424病院名をはじめて公表した。高齢化により膨張する医療費の抑制を狙いとしているが、実名の公表は極めて異例。来年9月までに、結論を出すよう都道府県を通じて対象病院に要請する。

香川県下では、18病院中、さぬき市民病院(さぬき市寒川町)、県済生会病院(高松市多肥上町)、国立病院機構高松医療センター(高松市新田町)、滝宮総合病院(綾川町)の4病院が対象。割合は22.2%で、全国一の新潟53.7%に比べれば少ないが、地元密着だけに困る患者も数多くいるのではないか。特に毎日通院するような糖尿病患者の負担は、計り知れない。

医療費は、団塊の世代(昭和22~24年生まれ)全員が75歳以上となる25年に急増する。このため厚労省は、全国で124万6千床(18年)ある病院のベッド数を、119万1千床までの5万5千床減まで、約5%の減床を方針として打ち立てている。面積の小さな沖縄県は、唯一ゼロだった。

対象のさぬき市民病院(175床)と県済生会病院(198床)、滝宮総合病院(187床)は、「クルマで20分以内」の場所に診療実績が似た病院がある。また国立病院機構高松医療センター(220床)は、上記の理由に加え、がんなどの高度医療の診療実績が特に少ないことが問題視されている。しかし厚労省の判断に対し、地元自治体には戸惑いが広がる。

香川県内でも18年の病床数は1万1588床だが、25年に向け、医療提供体制を見直す「地域医療構想」では、必要病床数を1万112床まで減らす目標を掲げている。25年をメルクマールとしてその前後から、医療も変わると私は考えています。高齢者が増えたら、リハビリ用のベッドが今以上に必要になる。単に減床すれば良いという問題でも無い。

一方公立高校の統合も、「さぬき市の石田高校、志度高校、津田高校の3校についてはこれらをさらに発展させるため統合し、新たな高校を設置したいと考えている」と香川県教育委員会が県議会の答弁として方針を示している。西讃は既に統合が終わっているが、再度あるかも知れない。

東讃地域では、少子化の影響で中学校を卒業する生徒が県内の他の地域より急速に減少している。香川県教委では「このままでは東讃地域の4つの県立高校の小規模化が避けられず、教育活動の実施が困難」として、さぬき市にある石田、志度、津田の3校を統合して新たな高校を設置する方針です。統合の時期や新設する高校の建設場所は、これから決めたいとしている。

津田高校は、かつて東大・京大に進学する者が複数いたほど、優秀な高校。卒業後、同志社大学へ進学した者に、「関関同立」かいと馬鹿にされたという。関関同立とは、主に関西エリアを中心にキャンパスを構える有名私立大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学そして立命館大学の頭文字をとった総称です。法学部は、特に偏差値が高いようです。

東かがわ市の三本松高校は、伝統を生かしながら地域のニーズにも対応した高校を目指します。流石三本松高校は、大川中学校からの伝統校で、120年の歴史を持つ高校。南原繁(政治学者。香川県生れ。東大卒、同教授・総長。対日講和条約締結にあたり、全面講和を唱え吉田茂首相と対立。著「国家と宗教」など(1889~1974))や、山本五十六長官と一緒にラバウルから飛び立ち、上空で散った樋端久利雄航空甲参謀も卒業生であります。ここは残ることで、ホッとしています。 


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| 社長日記 | 08:38 AM | comments (0) | trackback (0) |

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