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脱炭素化でどうする航空業界の取り組み排出ゼロを探る
過去の小欄で、思いつきのように『航空燃料の代替はどうなる』ということを書きました。自動車のガソリンは、電気や水素などの代替エネルギーがとり沙汰されている。ヨーロッパを中心に、石油から脱却する方向にあるのだが、私の耳にはこの航空燃料の代替案が耳に入ってこなかった。そんな中、2月19日(金)の日経新聞に航空燃料に関する記事が掲載されている。たいへん興味深い。

全体的印象は、まだまだと言う感は否めない。一例で、米ユナイテッド航空は電動旅客機、KLMオランダ航空は新燃料の次世代技術に投資し、『温暖化ガス排出ゼロ』を探る。このコロナショックで搭乗者が激減している中でも、当局の規制や投資家の圧力、利用者の環境意識を背景に対策が不可避なためだ。業績回復と、脱炭素との両立は容易ではないが、やらざるを得ない崖っぷちに業界は立っている。

米ユナイテッド航空は地方航空会社・米スタートアップ、アーチャー・アビエーションと共同で、アーチャー・アビエーション社が2024年に商用化を目指す電動旅客機を、最大200機購入する。電動旅客機は大容量のリチウムイオン2次電池で、モーターとプロペラを動かす仕組みで排ガスはゼロだという。

4人乗りで100㎞の近距離を移動する『空飛ぶタクシー』を想定し、米ユナイテッド航空は航空管制などでアーチャー・アビエーション社に助言する。機体の大型化も、今後視野に入れるとみられる。同社の業績は四半期で最終赤字が続くが、20年末に50年の温暖化ガス排出ゼロを宣言し、従来目標の半減から引き上げた。脱炭素に向け、ジェット燃料の置き換えだけでなく、新技術の開拓も急ぐ。

欧州ではKLMオランダ航空が2月、スタートアップと組み、二酸化炭素と水から作った新燃料を生産する工場を蘭アムステルダムに建設することに明らかにしている。全日本空輸(ANA)も、東芝子会社などと二酸化炭素を再利用するジェット燃料の開発に乗り出す。日本航空(JAL)は、丸紅などと廃プラ原料などの燃焼を研究中であります。

航空業界の温暖化ガス排出量は、世界の2%を占める。『乗る側』の意識変化も大きい。欧州投資銀行の21年の調査によると、コロナが収束して渡航制限が解除されても、気候変動対応のために飛行機に乗る頻度を減らすと答えた人は欧米で7割、中国で8割に上った。欧米の規制当局も、脱炭素で足並みをそろえる。航空業界は、アフターコロナでも二重苦三重苦が待ち構えている。


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| 社長日記 | 09:21 AM | comments (0) | trackback (0) |
高松5人死傷交通事故高松北高教頭に禁固刑
昨年1月、高松市内で5人が死傷する交通事故を起こし、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた、高松北高教頭の川田倫寛被告(55)=起訴休職中=の判決公判が19日、高松地裁であり、坂井唯弥裁判官は禁固2年4カ月(求刑禁固4年)を言い渡した。判決理由で、「一瞬意識を失いかけるほどの強い眠気があったのに運転を継続した過失の程度は大きい。被害者に落ち度はなく、結果も重大」と述べた。

判決によると、川田被告は昨年1月19日午後2時40分頃、高松市西植田町の県道で乗用車を運転中、対向車線にはみ出して軽乗用車と正面衝突。軽乗用車の無職男性=当時(87)=と男性の妻=当時(81)=を死亡させたほか、乗用車に同乗の教頭の妻らを含め、男女3人に重軽傷を負わせたという事故。

何とも切ない事故であり、その判決だと思います。坂井唯弥裁判官も、求刑禁固4年に対して、禁固2年4カ月と6割減刑にしている。社会復帰を促すモノだと、私には見えます。このところたまたまですが、高松北高校は接点があって、私も高松北高教頭の川田倫寛被告(55)=起訴休職中=の判決には大注目でありました。保護者や教育関係者の話では、『優秀な英語教員』で県下でも評判の先生らしい。

何とか禁固刑期間で、教員としての心と技術をさらに磨いて下さい。お目にかかったことはありませんが、復帰を期待しています。交通事故は、『交通戦争と言われ』多い年では1万数千人の犠牲者が出ていた。それが今では半分まで、減っている。がしかし、このような犠牲者がまだまだ出ている。もっともっと、衝突回避の技術を高めてほしい。物損は仕方ないとしても、死傷はなくして貰いたい。

今からもう30年以上前になると思いますが、私の恩師で、当時三本松高校へ勤務されていた太田重利先生が、同じように交通事故で亡くなられたことがありました。こちらは学校からの帰りで、部活後の遅い時間でした。単独事故で、道路からはみ出して転落したと聞いています。太田先生は国語・古典担任でしたが、素晴らしい指導者でした。

私が今、本を読めているのも、太田重利先生のお陰かなと思っています。太田先生は残念ながら逝去、しかし川田倫寛先生は存命中。まだまだ教育の場があります。教育委員会に処分されたら、学習塾でもどんな方法でも指導の場はあります。場の提供なら、協力させて頂きます。どうぞ頑張って、死んだ人の分まで生きて役目を全うして下さい。祈念しております。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=5162 |
| 社長日記 | 10:23 AM | comments (0) | trackback (0) |
グローバル人材育成へ連携協定高松北中・高と穴吹学園
県下公立初の、中高一貫教育に取り組む高松北中学・高校(高松市牟礼町)と学校法人穴吹学園(高松市錦町)は17日、グローバル人材の育成などを目的とした連携協定を締結した。高松北中・高の生徒が穴吹学園の専門学校や専門職短大の授業・実習に参加したり、同学園所属の教員を同校に派遣したりするほか、専門学校の留学生と生徒の異文化交流も進める。

高松北中・高の国木健司校長は、「生徒の成長を後押ししてもらえる。協定を機に生徒たちにより夢や希望を持ってもらえるようにしたい」と期待を寄せ、穴吹忠嗣理事長は「人材育成、地域貢献に一緒になって取り組めることは喜ばしい」と応じた。穴吹学園は、この春から『観光エキスパート』育成のための短期大学を創学する。そのために市内屋島西町にあった高松市の会議コンサート施設(高松テルサ)を購入している。高松北中・高からは、至近距離にあり自転車移動も可能だろう。

高松北中・高は今後、各分野の人材育成を目的に香川大学創造工学部、高松市牟礼庵治商工会、オイスカ四国研修センター(綾川町)とも連携協定を締結する予定。オイスカ四国支部として、前向きに組織内検討に入っています。穴吹学園が、県内の高校と同様の協定を締結するのは初めて。高松北中・高の国木健司校長の発想と熱意に、押され気味。

高松北中・高の国木健司校長は実にポジティブなお考えを持ちで、オイスカが10年間継続してきた、3.11東日本大震災からの「名取市海岸林再生整備計画」の現場(宮城県名取市・仙台空港至近)へも、昨年秋生徒30人を引率されてボランティア活動を体験しています。私も今月10日訪問し、意見交換をしていて、これまでの校長のイメージが変わりました。

これらの類いの決定と実施は、これまでの高校教育現場ではなかったことで、校長や学校側の熱意に教育委員会もこれまでにない後押しをしているように感じます。前の細松英正教育長は、『高校野球の古豪復活』にとくに尽力され、県下の高校野球熱を高めて下さいました。私はグローバル人材の育成というより、『多能高(工)』(沢山の知識と実践活動に精通する高校生)の育成と考えます。

私の時代のように、良い高校へ進学し、有名大学へ進学し、安定した国家公務員や上場企業へ就職さえすれば、自ずと退職後までの人生が約束されている時代とは、もはや誰も考えまい。総務省の局長二人も、菅義偉内閣総理大臣の長男と会食を重ねたという理由から、官房付人事(明らかに更迭)の命が下された。『物心両面の幸福の追求』が、これからも若者の未来であってほしい。


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| 社長日記 | 09:02 AM | comments (0) | trackback (0) |
竹を割って束ねてそのままボイラー燃焼・バンブーLCCボイラー開発
2月18日(木)四国新聞ワイドKAGAWAに、『束のまま竹燃焼可能に』という記事を見つけました。小欄のネタは、『地元・旬・褒め』に関することに徹しているつもりです。話題も『竹の使用』で、建築の壁材に使われなくなった竹は、今では瀬戸内国際芸術祭の作品に使われる程度で、竹林の整備も出来ないまま。その竹を使った『バイオマス(生物由来資源)ボイラー』を、小山雄正(60)氏=高松市出作町=が作ったと言う報道です。

なに高松市出作町と言えば、弊社の住所と被る。インターネットで調べたが分からず、古い電話帳を引っ張り出して調べます。同時にデジタル地図を駆使して、『小山』姓を探します。同時ヒットで、電話をしてから厚かましく、突撃訪問をして来ました。と言うのも新聞の写真では、過程がよく分からなかったのです。

突然の訪問も、次の来客の予約時間が迫っているのにもかかわらず、気さくに話をしてくださり、一式の説明を受けました。まず①伐採した竹を、『自走式竹割機』(小山氏自作で150万円ぐらい)で竹を割ります。②横に並べている『自走式竹結束機』で結束し、燃料化が完了。③その竹の束をホッパーに供給し、そのままボイラー燃焼室へ自動供給で連続燃焼が出来るという、新規開発・特許出願中のシステムであります。

小山氏はこれまでも竹バイオマスボイラーを、約10年前から淡路島でチップ状にした竹を熱源利用する事業に取り組んでいたそうです。今回4年前から取り組んでいた改良は、これまでの仕組みでは竹をチップ状に加工しなければならず、ボイラーとは別に大がかりな設備を整える必要があった。今回のボイラーは、燃焼炉の側面からコンベヤーで竹束を挿入するすると、先端から燃えていく仕組み。

さらなる工夫は、竹を燃焼炉内で浮かせることで、溶融灰による炉内の根詰まりなども軽減できるという。また燃えた竹が、炭の状態で炉底に落下し、そのままの状態で回収できる。竹炭は土壌改良などにも利用でき、販売益も見込める。竹をチップ化しないため、チップ工場に必要な経費が一切不要。新聞写真で分からなかった工程も、くっきりハッキリ私のような素人にも理解できました。

ボイラー本体は利用現場に備え付けになるが、『自走式竹割機』と『自走式竹結束機』の2機は、軽トラックに積んでどこでも移動が出来る。つまり竹林に軽トラックで出向いて、その場で竹結束まで出来て、それをボイラーのホッパーに投入する。予備の結束された竹は、野積みでブルーシートを掛けておけば良いだろう。大幅な費用削減に繋がる。

あまり詳しく書いて、特許侵害(な訳ないだろう)になっても困るのでこの程度にしておきます。私の所属しているオイスカでも、このシステムは利用できそうだ。新聞では、温浴施設や農業用ハウスなどでの利用を見込み、今後は自治体や地域団体、農事組合法人などと連携して実地検証を重ねるとありました。

小山さんは、前職ゲーム機の製造をしていたとか。その後大学や研究機関で勉強され、今日に至るという経緯です。これまでは『大』がもてはやされ、経済効果は『マス(大)』で図られていた。しかし初期投資をしなくて良いのは、コスパーとしてもベスト・パーフェクトであります。徳川家康が江戸を選んだのも、一つには関西・中国・四国に『木材』、つまりエネルギーがなかったからとも言われています。




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| 社長日記 | 09:27 AM | comments (0) | trackback (0) |
県内の外国人労働者は過去最多
香川労働局のまとめによると、県内で働く外国人労働者数(2020年10月末現在)は、前年同月比2.4%増の1万422人だった。統計を開始した07年以降で最多を更新したモノの、前年からの増加率は6年ぶりに10%を下回った。新型コロナウィルスの感染拡大に伴う雇用情勢の悪化に加え、感染拡大で渡航できなかった人がいたことから、増加率が鈍化した。国別では、ベトナムが中国を上回りはじめて最多となった。

県内の外国人労働者数は、2015年に5千人を超えて以降、人手不足の深刻化や日本人若年層の3K現場での労働回避などから急速に増加しており、毎年二桁の増加率で推移していた。弊社にも、外国人労働者の居住用賃貸物件の斡旋依頼が来ていたが、そのほとんどが『社宅扱い』でした。それでも総務担当者が24時間付き添っているわけではなく、生活習慣の違いからのトラブルもありました。

そんなこともあって最近の傾向として想像するのは、『自社物件での居住』に替わっているのではないか。外国人労働者を雇用している企業では、その数が一人でなく数人となっている場合が多くなっていて、中にはグループ会社全体で、外国人労働者居住建物を手配しているように見受けられます。私の耳に届くトラブルは、ほとんどなくなっています。

20年の労働者を国別でみると、先に述べたように1位ベトナムが3184人(30.6%)、2位中国人2782人(26.7%)、3位フィリッピン1481人(14.2%)、4位インドネシア905人(8.7%)、その他19.9%となっている。いずれにしても東南アジア人で、われわれからは区別がつかない。彼らに共通しているのは、自転車移動が圧倒的に多い。コトデン琴平線車内で見かける彼らには、オイスカ四国研修センター(綾川町陶5179-1)の研修生も散見される。

在留資格別では、技能実習が前年同比0.9%増の6275人で最多。日本人の配偶者など身分に基づく在留資格が同6.2%増の1860人、留学など資格外活動が同3.0増の896人で続き、ワーキングホリデーなど特定活動(同8.1%減)を除いて前年を上回った。新型コロナウィルスの感染拡大がなければ、軽く1万2千人ぐらいになったのではないか。肌感覚では、外国人労働者が確実に増えているように思います。

この影響か三豊市が、県内初の夜間中学の設置準備に入りそうだ。県内の外国人労働者は西讃に集中していて、三豊市内には約千人の外国人が暮らしており、日本語などを学びたい外国人や不登校を理由に小中学校に通えなかった人らのニーズが、一定程度あると判断した。実施したアンケートでも、「外国人であり、日本語や知識・技能を学びたいから」という意見が30%程度あった。

夜間中学を設置する場合、文科省から準備の2年間、開校後の3年間に事業費の3分の1をそれぞれ上限400万円、250万円の範囲で補助してもらえる。問題は、その後の取り組みだろう。


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| 社長日記 | 09:39 AM | comments (0) | trackback (0) |
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