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オイスカ四国支部常任幹事会と初のビアーガーデンとコトデン
午後から、オイスカ四国支部常任幹事会でした。今日の会場は、「密閉・密集・密接」を避ける意味から、街中の会議室を離れて、「オイスカ四国研修センター(綾川町)」での開催です。ここだと研修生の顔も見られるし、綾川推進協議会からの「ドジョウうどん」も頂ける。ニワトリも、元気よく鳴いています。来月も、ここで幹事会を開催することになりました。

オイスカとは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して、1961年に創立された国際NGOです。本部を日本の東京世田谷区に置き、世界に36の国と地域に組織を持つ国際NGOです。そして活動は、会員の会費と寄付金で運営しています。

私もさまざまな組織に属して、いろいろな活動をしていますが、オイスカは特に人材育成に力を入れ、オイスカの研修を修了した現地の青年は、各地で地域貢献に取り組んでいます。ここに魅力を感じて、自分なりに励んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通じて、啓発活動を積極的に進めています。地球環境保全に、尽くす組織でもあります。木を植えて、ヒトを育てます。

私もその現場の一つ、パブアニューギニア島のラバウルエコテック研修センター30周年セレモニーへ行って、現場を見てきました。それから前のめりに、やれることに尽力しています。過去には政府から年間7億円程度の助成金交付があったようですが、2001年4月からの小泉純一郎元総理大臣の「行政改革」でなくなりました。私は予算の潤沢な頃は知りません。従って、会員増強が常態であります。

四国研修センターに来ている研修生の顔を見ていると、われわれの働きが良ければ、つまり会員増が研修生の数につながります。彼らは必死に日本語を学び、農業を体験して帰国し、それぞれの国に「日本式」を根付かせます。その一助に、私の時間も使っています。10月12日(月)予定されている「第28回オイスカ四国のつどい」もどうなるか、心配なところであります。

次ぎに、高松初の2020ビアーガーデンの話題です。瓦町フラッグ屋上イタリアンビアガーデンが、3ヶ月遅れて1日オープンしました。連絡を受けて、3人で行ってみました。何年か続いていたのですが、今年が最後と聞きました。残念です。10階の「店」を閉店することになり、ビアーガーデンもこれっきり。「密閉・密集・密接」のように言われてオープンが遅れていたのですが、私はそれほど危ないとは感じませんでした。

コトデン瓦町駅上のフラッグへ行くために、コトデンを3月10日以来3ヶ月ぶりに利用しました。コトデンは今大変です。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、学校がしばらく休校で、通勤客もテレワーク等で激減しています。売上が大きく減っているところへ、フラッグの地下1階食料品売り場に入居なし、10階のレストランもイタリア店が退去したら、もう一つ寂しくなります。

コロナ前からの計画ですが、コトデンの琴平線に新駅2つ、そのために複線化が進んでいます。その工事には、国から県から補助金が入っていますが、コトデンも当然投資します。時期が重なったと言えばそれまでですが、現場工事の人の動きも何だか重い。やがて良くなると思うのですが、朝の来ない夜はないのですが、なんとも言えない場面が続いています。


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| 社長日記 | 08:59 AM | comments (0) | trackback (0) |
NTT再生エネルギー本格参入電力市場の競争一変
6月30日(火)日本経済新聞のトップ記事です。NTTが2030年までに自前の発送電網を整備し、再生可能エネルギー事業に本格参入するという。日本の再生エネルギー発電容量の1割にあたる、750万キロワットの発電量を確保し、独自の発送電網も使って顧客に直売する。その量が、四国電力より多いと言うから、2度驚いた。

脱炭素の流れが強まる中、資本力がある再生エネルギー事業者が生まれることで、国内電力の競争環境が一変する。2016年の電力自由化以来、発送電網を全国で展開できる事業者の参入は初めてのこと。25年まで、年間1,000億円程度投資するという。30年度までの累計は、1兆円を超える可能性がある。

全国約7,300の電話局の大半を「ミニ発電所」と見立てて、再生エネルギーの受け皿となる蓄電池を配備するほか、巨大な太陽光発電、洋上風力発電の設備も整える。加えて大手電力とは別系統の電力送配の仕組みを整備する。全国の電話局から近隣の工場やオフィスビルに大手の電力網だけでなく、自前の配電網も使って電力を供給する。

記事には書かれていないが、送配電網となれば電柱を新たに立てるのだろうか。新たな機会として、地中埋設が好ましいのだが、これには費用がかかりすぎる。自前の送配電網は、まさか今ある電柱を使う計画でもあるまい。今でも張り巡らせている電柱と電線、これが倍化すると考えると、これにも問題がある。

既存の送配電網は、大手電力が大型火力発電や原子力発電の電力を優先的に送る権利を抑えている。この結果、再生エネルギーによる電力は、東日本だけで送電線の容量の5~8割分が実質的に使えないとされ、事実上の参入障壁となっていた。NTTは独自のインフラで、この問題を解決する。よって、1兆円規模の投資になってしまうわけだ。

また送配電網を持つことによって、利用者の電力データが手に入る利点もある。通信データと掛け合わせることで、新たなビジネスを生むきっかけにもなる。通信ビジネスの成長鈍化に直面するNTTにとって、再生エネルギー事業は次の主力事業の一つである。固定電話は、早晩消えるだろう。「アパート・マンション」いわゆる賃貸物件に入居される方のほとんど全部は、固定電話を引くことはない。

多くの金融機関や商社が、海外の「シェールガス」の発掘等に大きな投資をしている。そのほとんどが、石油価格の下落で投資額割れを起こしている。OPEC国内の考えもバラバラで、サウジアラビアのように「増産」を言う馬鹿は多くはいないにしても、新型コロナウィルスで世界の石油は行き先を失い、1バーレル20~30ドルではないか。

NTTが取り組む再生エネルギーによる電力創造が前途洋々とは思わないが、今ある資金をどこへ投資するかでは、私は国内投資賛成派で尻の穴のこまい考えを持っている。グローバル・スタンダード、グローバルサプライチェーンは過去の成功体験で、「執着」は、不幸を必ずもたらす。NTTの頑張りに、私は多いに期待する。発想(発送電)が変わる。


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| 社長日記 | 09:33 AM | comments (1) | trackback (0) |
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