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昨今の半導体基板事情2022
最近家電品の故障が多い。少し前は『ルームランナー』が故障したのですが、こちらは2016年購入の6年目ですから、よくあることの一つ。私がやかましく言うモノですから、京都市内から修理マンが来てくれました。次は掃除機でしたが、こちらも毎日使っているモノ、1週間ぐらいで手元に戻ってきました。この間はとても長く、長く感じました。

そして今困っているのは、ファミリーイナダの健康マッサージ機が故障し、昨日の連絡では何と、「半導体部品が届くのが7月末」だというのです。壊れたとの連絡を入れて、もう10日は経過している。今から1カ月は使えないとは、これはいくら盛和塾塾先輩でも損害賠償?だと考えてしまうのすが、やはり言えないか。

イナダの稲田二千武社長は、元盛和塾生。工場見学へ行ったのですが、大山(鳥取県)の麓に広がる大工場で生産している日本製の健康マッサージ機、大量生産体制が整っています。そして部品も日本製だと勝手に考えますよね。それの頭脳部分の半導体基板が故障しているようです。『03』のシグナルを出して、表示が消えました。

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、いろいろな弊害が表に出ましたが、サプライズチェーンの問題も大きいですね。民族根性丸出しですが、『日本製神話』が瓦解しています。「日本製は壊れない」と言われたのは今や昔、ガタイが日本製でもその中身はいろいろな国や地域で作られた部品が混在して、一つの製品をつくり出しています。

こんな部品の動きはもう20年以上前からのようですが、それでも許される品質の保持が出来ていました。それがここへ来て、日常使いの家電品が修理まで40日(これとて確定ではない)も掛かるとなると、これはもう許容範囲を大きく超えています。購入客も怒りますが、稲田二千武氏も怒っていることでしょう。

台湾積体電路製造(TSMC)が、熊本県下に新工場を建設することが発表され、大きな話題となっています。半導体基板は、製品の頭脳です。自動車産業界でも、故障の点検はコンピュータでと言われています。こちらも半導体部品が多く使われていて、そのどこにダメージがあるのか検査するのが先のコンピュータ点検です。こう考えると、素人でも半導体基板等は国内製造が必要だと思いますね。

私も熊本は母親の出身県で悪く言いたくはないのですが、『地震多発地』とつい考えてしまうのですが、熊本県も広くて阿蘇山山麓は確かに地震が多いのですが、予定されている工場敷地は鹿児島県近く、つまり熊本県南部に位置するようです。TSMC進出で『町が一変』という日本経済新聞記事もありましたが、何と福岡の三好不動産が、合志市に支店を出すようです。面白いことを考える三好修社長と孝一副社長ですね。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=5661 |
| 社長日記 | 10:39 AM | comments (0) | trackback (0) |

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