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教職はやはり聖職『私のカムカム先生』新聞投稿から
2022(令和4)年1月10日(月)成人の日の四国新聞7面、読者がつくるページ『こだま』に、東京都・松原斉69歳の『私のカムカム先生』が掲載されています。発見したのはかみさんだが、読んでみて感じるモノが確かにあった。投稿した松原斉さんも、私と同じ年の69歳。団塊世代の次ぎに就学した学生群で、団塊世代のさわぎが治まりかけていた世代人。

もちろん松原斉氏とは面識もなく、紙面からの読み解くだけの時代背景ですが、朝のNHK連続テレビドラマ『カムカムエブリバディ』に関係したモノであります。太平洋戦争敗戦直後に人気のあったラジオ英語講座で、童謡『証城寺の狸囃子』の英語替え歌がテーマソングであります。ラジオ講座は往々にして『テーマ曲』があるもので、これを聴くと妙にスイッチが入るという習性が、聴く側にはありました。私の大学受験も、『大テキ』でした。

標題にあるように、私は教職はやはり聖職だと考えています。その根拠は松原斉氏のように、『恵まれた先生』とそうでない『タダの先生』がいて、それぞれが教え子に多大な影響を与えている現実があることです。私は坂出出身の松原斉氏と違って、英語の先生には恵まれず、つまずきが大きくて、大学受験やその先の学びにも大きく響きました。私の就学の頃には東京五輪が開催されるなど、時代が『イケイケ』の頃で。

松原斉氏や私の就学時にも、『日教組(日本教職員組合)』活動に熱心な先生はいました。しかしこの時代私が接した左翼系先生は、『原水禁』など共産党系の思想家で、周りの先生から浮いた存在でした。しかし今で言う『サラリーマン先生』ではなく、ある意味『平和の追求』については熱心な先生でした。思想信条はともかくとして、教科指導には熱心な先生も多くいました。

恥ずかしながら自分の中に理想の教師像を求めて、私も大学時代に『教職課程』を履修し、高校・中学の社会科免許を卒業証書とともに東京都教育委員会から頂きました。私が母校高松商の現在に力が入っているのも、教育実習を高松商で世話になったことへの恩返しの意味合いも込めています。ここで指導を受けた、畠山敏明先生・銭谷禎人先生・太田啓太先生・太田重則先生・大西正純先生らは、まさに給料度外視の指導者でした。

今日このように70(歳)近くまで生きて仕事をして来られたのも、先の5名をはじめ、その他大勢の先生のお陰であります。やはり教職は一つの職業でありますが、いまでも聖職だと私は思っています。特に昨今の心の問題を学校教育の中に内在する時代、教科担任としても大変な時代、先生の一言がその後の彼らの人生に大きな影響を与えます。

今年の第98回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)。初出場の駿河台大の31歳「中学体育教師」ランナー今井隆生(4年)が4区を18位でスタートし、ゴールした順位は20位に、そこでかつての教え子だった5区の永井竜二にタスキをつないだ。

埼玉県の中学校体育教師だった今井は20年4月、教員の「自己啓発等休業」制度を利用し、駿河台大の心理学部3年に編入学した。「教師として力不足を実感することがあり、今まで勉強していなかった心理学を学んで、もっと生徒に寄り添える先生になりたいと思いました」と編入学の理由を明かす。そして思ってもなかった箱根駅伝を走ることになった。貴重な経験をされた今井隆生先生の、今後の活躍が楽しみだ。頑張れ熱血先生。教育が重要視される時代が、まさに今だと思っています。


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| 社長日記 | 09:20 AM | comments (0) | trackback (0) |

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