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香川県下38校の頂点を目指した高松商のVを検証
9回サヨナラ勝ちという、ドラマチックな勝利で甲子園切符を手にした高松商野球部。今日はどこへ行っても、「おめでとうございます」と声がかかります。日頃私が高松商OBであることが、こんなに知られているのかと改めて反省します。

地元四国新聞も一面から、「高松商、23年ぶり夏切符甲子園」と大見出しで報道しています。試合内容も9回表、英明が意表を突くスクイズバントで同点。改めて報道写真を見ると、前田選手は左腕を懸命に伸ばし、バットを投げてボールに当てた。忍者のような、スクイズで同点。しかし、8番打者が投ゴロで勝ちきれなかった。ここが試合の、綾の一つだったように思います。

高松商は部員数71名と地方都市の高校としては、部員数にも恵まれている。県下では尽誠学園高校が88名の部員を擁するが、尽誠に次いで県下第2の部員数であります。かたや英明高校は、42名。部創設が平成17年だから、創部から14年で頑張っています。高松商も決勝戦は、英明か尽誠だろうと予想していました。

私も甲子園へ行くと信じて、今年は確信のようなものがありました。6回戦5試合のすべてを観戦しましたが、1番の勝因は「投手戦」だったのではないかと思います。1戦2戦とエース香川卓摩投手を温存し、右腕中塚公晴投手が頑張り、松田光稀投手(2年)が繋ぎました。そして3戦に、はじめて香川卓摩投手が149球投げて観音寺一を3点に押さえました。

5試合目の高工芸は、また右腕中塚公晴投手が先発、ここでは打たれて2回1/3で松田光稀投手(2年)の救援を仰ぐが、その松田光稀投手(2年)も1回を持たず2/3で降板。しかし1-6の高松商劣勢から、攻撃陣の頑張りで、香川卓摩投手の登板までに同点に追いつき、仕切り直しまで持って行きました。

そして香川卓摩投手が、4回からの4イニングス(7回コールド)を2安打7奪三振の完封でした。そして一日の休養日を挟んで、28日の英明との決勝戦に香川卓摩投手を出して、1点は取られたモノの被安打6、奪三振7、与四死球4という結果を出しました。打線は水モノといいますが、長尾健司監督の采配の妙だと思います。

勝因のもう一つは、守備力。4回戦観音寺一との対戦ですが、8回先頭打者の遊ゴロを大塚慶汰遊撃手が1塁へ遠投。5戦の高工芸との戦い、7回先頭打者に谷口聖弥2塁手の良いプレーがありました。この二人は、学年は違いますが桜町中学からのコンビです。二塁ランナーの飛び出しでアウトもありました。

極めつけは、6回戦英明との2回、谷口聖弥2塁手への二直。ヒットコースのライナー。8回3番の中大飛を飛倉爽汰が好捕、これは完全に抜かれたと思いました。2塁ランナーもそう思ったのか、帰塁できずダブルプレーでピンチを凌ぎました。投手と守備は一体として扱われますが、伝統の「守り」はこのチームにも息づいています。確かににわか作りの捕手のバスボールや、一塁手のエラーもありました。そんなの気にしない。

高松商の選手は、体も小さい。長尾健司監督はそれに手づくりの握りメシを与え、少しでも大きな体、強い体作りに専念しました。練習前に食べて、練習後にも食べて。高松商の今大会5試合の打率は、私の計算ですからあてにはなりませんが、「3割2分8厘」。恐らく全国の強豪と比べたら、見劣りする数字だと思います。

しかし、高松商は勝ちます。23年前にはならなかった8強入りを目指すと言うのですが、3つは正直難しいように思いますが、2つは勝つでしょう。高松商には頼もしい選手と、長尾マジックがついています。恐らく応援団も23年ぶりの待望の夏の大会。私も行きます。これが最後の機会かも知れない。6回戦5試合の、総括をさせて頂きました。

一塁側高松商応援団

三塁側英明応援団

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| 社長日記 | 09:37 AM | comments (0) | trackback (0) |

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