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3.11東日本大震災から10年 シリーズ10自分の防災計画
『シリーズ』と称して10年だからと、10日にわたり3.11東日本大震災からの記事を書いてきました。『はずがない』と思う考えは人間の尺度であって、自然界はそんなの関係ないと猛威を振るう。ただその発生が、10年に一度100年に一度かもしれないが、1000年でも運悪くそれに遭遇することもあるのだ。今からカウントダウンが始まるわけではない。もう既に、かなり刻まれている。

心配しすぎても生きるのが辛いのだが、想定される災害は、考えておく必要があると思う。この高松という地は、「風水雪害」が極端に少なく住むには適地であります。大きな河がないことから、「水害」の心配はまずない。逆に「高松砂漠」と呼ばれる「渇水」が、むしろ自然災害かもしれない。しかしこれも、ある程度の手は打てている。「宝山池」と呼ばれる地下貯水湖が完成していて、1週間程度の備蓄がされています。

心配される「地震」と「津波」ですが、東南海地震が心配されていて、いつ起きても不思議がない周期に入っているようです。私の住まいするこの仏生山町は、徳川松平家の菩提寺「法然寺」があり、高松港の海抜と比べて明らかに高台にあります。むしろ心配なのは、地震による「ため池」の氾濫であります。周辺には小さいのですが、数池が点在しています。高松市からのハザードマップマップでは、瞬間的に50センチの水位上昇と言われています。

そして3.11東日本大震災の際に、問題となった原子力発電所ですが、四国電力は愛媛県伊方町に、『伊方原発1号・2号・3号機』を持っています。高松から150kmぐらい離れていますが、ここの原子炉がメルトダウンすれば、当然被害を受けます。東京電力福島第一原子力発電所事故から、特に非常電源設備などが増設されたと聞いています。瀬戸内だと言っても、10mを超える津波がないとは、もはや言い切れません。電気が使えないのが一番堪えます。

ではこのような生活環境で、自分の災害対策をどうするか。やがて古希ですから、なるようになると開き直るのも手ですが、それでも何か人間として手を打つか。打つ手としてはまず避難先ですが、幸いなことに至近に「仏生山コミュニティーセンター」があります。夫婦の間では、ここに逃げ込むことを確認しています。では何を持って、コミセンに逃げこむのか。

非常持出具として、市販されているモノも数多くあります。セットになっているのは有り難いのですが、その一つ一つを見ると、これで良いのかと思う「グッズ」の類い、またこれは正解だと思う品物などいろいろあります。非常食は、昨日の小欄に書いた『パックご飯』と『缶詰』で十分。水は、そのままでは飲めませんが、雨水の貯水があります。しかしこれには、発電機がないと100Vのポンプが動かない。ポンプが動けばこれで、トイレの水は何とかなります。被災地石巻で、体験しました。

それから今では、スマートフォン(スマホ)の電源確保ですね。これも3~7日とすれば、単3乾電池を4本程度入れた手軽な充電器で良いでしょう。単3乾電池は、必需品です。発電機があれば、この問題も解決しますが、やはり単3乾電池は備蓄しておくべきでしょう。そしてわが家には、昔使っていたキャンプ用品が幾つかあります。問題は、使用できるか確認して非常持出の防災リュックに入れておくことですね。

この原稿を書きながら私の『オモチャ室』を探してみたら、電池が劣化を起こしている大型懐中電灯や、使えそうにないキャンプ用品もでてきました。これを機に真剣に考えてみます。しかし本当の備えは、五体満足健康でいることですね。歩けないと、近くでもコミセンまで辿り着けません。重い荷物を用意しても、体が不自由であれば、持出も出来ない。日々の健康、これに尽きるかと思います。


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| 社長日記 | 08:52 AM | comments (0) | trackback (0) |
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