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令和2年オイスカ研修生入所式
今年も6名の研修生を、四国研修センター(香川県綾川町・小野隆所長)にお迎えし、本日入所式がありました。ついこの前、令和元年の研修生を見送ったところであります。本日は安倍晋三首相の呼びかけに呼応して、規模を縮小し時間短縮の入所式になりました。楽しみにしていた、第二部の歓迎会がなくなりました。研修生が、母国の料理を振る舞ってくれます。

小野隆オイスカ四国研修センター所長

そんな中、香川県知事公室長淀屋圭三郎様や綾川町副町長・谷岡学様ら来賓をお迎えして、盛大な第一部入所式になりました。元衆議院議員瀬戸隆一先生も、駆けつけて下さいました。瀬戸先生も会員です。オイスカは、農業を通じて世界の友好と平和の実現を目指し、アジア・太平洋地域の開発途上国の農業技術指導や、植林計画など国際的な支援活動を行っています。

香川県知事公室長淀屋圭三郎様

そのため地元国会議員も与野党峻別無く来て下さいますし、浜田恵造香川県知事も会員であります。過去には、1961年に創立された国際NGOとして、政府から年間7億円程度の助成金が交付されていましたが、行政改革のかけ声と共に、それが全くなくなりました。そのため研修生を呼ぶ資金は、会員からの会費(公益財団法人宛の寄付金として所得控除が承けられます)となります。

従って、われわれは「会員増強」に奔走しているわけであります。私は四国支部高松推進協議会に所属していますが、過去には佐藤忠義四国電力相談役のお力沿いもあって、1,300名の会員の時代もあったと聞いています。この類いの会は、リーダーの顔に免じて入会頂ける場合がある代わりに、その人が現役を退役されると潮が引いたように退会者が続出します。

泉雅文氏(JR四国会長)

今の体制では、泉雅文四国支部長(JR四国会長)をトップに、9の推進協議会とオイスカ香川県青年会の組織があり、850名余の企業・個人が協力しています。先にも紹介したように、政府からの助成金がなくなった分だけ、会員様の会費・寄付金は、税務上の寄付金控除の対象と成ります。四国研修センターがあるために資金的苦労がつきまとうのですが、研修生の顔が見える分だけ、四国支部は全国一元気な支部であります。

最近よく耳にする話ですが、この狭い香川県にも、外国人労働者が1万人いるというので驚きます。オイスカは本部を日本に置き、現在36の国と地域に組織を持つ国際NGOです。そのすべての研修センターの言語は、日本語です。私も一昨年、パプアニューギニアのラバウルエコテック研修センターの、創立30周年記念式典へ行きました。現地で、実状を見てきました。

研修生代表挨拶

オイスカの日本語教育に期待をして、「技能実習生」の日本語教育の希望も殺到しています。本来、日本にある四カ所の研修センターの運営基本方針に、「技能実習生」の日本語教育は含まれていませんが、社会的責務も自覚するところであります。日本で働く者の日本語教育の習熟は、本人は勿論のこと、周辺の人々にとっても喜ばしいことであります。

オイスカ四国研修センターには、もちろん宿泊施設や食堂も完備しています。ハラール料理にも対応しています。ハラールは、イスラム法で許された項目をいう。端的には、イスラム法上で食べることが許されている食材や料理を指すのです。日本語に訳すと、「やってもやらなくてもかまわないもの」という意味となるそうです。なお、日本では「ハラル」と書くことも多い。ウィキペディア

オイスカは特に人材育成に力を入れ、オイスカの研修を修了した現地の青年は、各地で地域開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通じて、啓発活動を積極的に進めています。「オイスカは人を育てて、木を育てる団体」ですが、ある意味「賽の河原の石積みのような」エンドレスな取組に挑戦しています。



| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=4806 |
| 社長日記 | 09:08 AM | comments (0) | trackback (0) |
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