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第5回経営者のための出張真鍋塾
みどり合同税理士法人が主催する真鍋塾、本日のテーマは、「次世代自動車と自動車産業の構造」でした。トヨタ自動車が慌てているように、自動車産業界は、この先今のままで推移するとはとても思えない状況が差し迫っているようです。日本もいま、アメリカを中心に自動車を売って外貨を稼いでいます。その自動車が、EV(電気自動車)になるのはまだしも、自動運転になると今の自動車業界の垣根を越えた企業が主役になりそうです。

真鍋光広氏は、真鍋光広財政研究所所長ですが、過去には大蔵省から衆議院議員を経験しています。私もその頃、うどん屋をやっていて、選挙事務所に出入りするようになり、選挙もわれながら一生懸命応援しました。高松高校から東京大学ですから、地元に同級生が多くいました。大平正芳元総理の宏池会、直接は宮沢喜一氏に師事していました。



世界は2015年のパリ協定から、ガソリン・ディーゼル車を廃止して、脱炭素社会へ舵を切りました。そのために、EV(電気自動車)へ一気呵成に向かっています。しかしその編成が、エンジンから電気モーターという駆動の問題にとどまらず、自動運転のための①AI半導体(クルマの頭脳)の進化②センサー(クルマの目・耳)の進化③通信速度の5G化④高精度3次元地図などが複雑に絡んでいます。

そのために次世代自動車をリードするのは、なんと「グーグル」「アップル」「アマゾン」など、フェースブックを除くGAFA(ガーファー=グーグル(Google)、アップル(Apple)、フェースブック(Facebook)、アマゾン(Amazon)の4社のこと)です。私もこれを聞いて、「日産」はどうなると思いました。日産は「リーフ」など電気自動車には強いのですが、自動運転になると、ベンツのダイムラー社やグーグル・ウェイモ(米グーグル系)と手を組んでいるようです。

とんでもない時代が、ひたひたと近づいて来ている予感がします。まさに明治維新の再来、何が起こるか全く予想がつかない状況が、そんなに時間がかからず到来しそうです。また自動車の所有から使用へ、つまりわれわれも自動車が使えたら、なにも所有する必要もないことに気づきます。言われているように、レンタル・シェアー車と多彩な選択が起こりそうです。

また「リフト」や「ウーバーテクノロジー」などの、配車システムが日常化するのでしょうか。スマートフォンから、配車を頼むようになるのでしょうか。レベル5になると、完全な自動運転になります。空飛ぶ自動車にまではならないまでも、かなりわれわれの想像を超えた現実が到来するかも知れません。

いま世界の経済を牽引している自動車産業、日本のみならずドイツ・アメリカ・フランス・イタリア・中国も次の手を必死になって模索しています。しかしガソリン車に対して100万円は高いEV車が、後進国でこれから自動車の普及が進むであろう国で、果たして走るのかという疑問も一方にはあります。いずれにしても、世界経済の牽引役であった自動車産業界が、大きく再編成されることは間違いのないことのようです。


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| 社長日記 | 11:32 AM | comments (0) | trackback (0) |
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