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身近に感じた技能実習生の二人
オイスカの活動に協力し、多少の国際協力に貢献できていると自負している私ですが、本日の来店客に『技能実習生』を見ました。インドネシアからのイスラム教徒の男女二人。日本に住んで、近くの企業で働いて技能を収集しているそうです。男女は来日3年目、日本語もかなり出来ます。弊社の賃貸アパートへ入居するという二人に割り込んで、就業先の総務担当者とも、名刺交換して情報交換をしました。初めての経験です。

ムスリムの男性は自由な服装ですが、女性のイメージは、全身黒い服で覆われているというものではないでしょうか?これは、イスラム教の教えによるものと思われていますが違います。これは、イスラム教における「女性は自分の美を親族以外の男性に見せない」というルール。そのため全身を覆っている服装が多いのですが、黒でなくてはいけないという決まりはありません。意外かもしれませんが、服装は自由です。急ぎホームページから、情報を得ました。

今日の『技能実習生』も男性はラフな服装で、女性もスカーフ以外は同じ恰好でした。スカーフを何と呼ぶのかさえも知らないのですが、この女性は黒でした。昨年のオイスカ研修生のインドネシアからの『サンダ』さんは、色は多色でしたが、常にスカーフをしていました。遊んでいる時も、個人差が随分あるようでした。

日本国の『技能実習生』制度には、開発途上国から来る技能実習生に対し、業務を通じて日本の技能・技術を学び取ってもらい、帰国後、実習生本人の職業生活の向上や経済産業の発展に貢献することを目指して指導するように書かれています。技能実習制度の内容は、外国人の技能実習生が、日本において企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得・習熟・熟達を図るものです。

研修期間は最長5年とされ、技能等の修得は、技能実習計画に基づいて行われます。 受け入れる方式には、『企業単独型』と『団体監理型』の2つのタイプがあります。 2018年末では企業単独型の受入れが2.8%、団体監理型の受入れが97.2%(技能実習での在留者数ベース)となっています。 技能実習生は入国後に、日本語教育や技能実習生の法的保護に必要な知識等についての講習を受けた後、日本の企業等(実習実施者)との雇用関係の下で、実践的な技能等の修得を図ります(企業単独型の場合、講習の実施時期については入国直後でなくても可能です。)

主流の方式は「団体監理型」で、営利を目的としない協同組合や商工会などの監理団体が技能実習生を受入、実習実施機関となる加入企業で技能実習を実施する方式です。もうひとつの「企業単独型」で、日本の企業等(実習実施者)が海外の現地法人、合弁企業や取引先企業の職員を受入て技能実習を実施する方式となります。公益財団法人 国際研究協力機構によると、2016年末の時点で団体監理型の受入が96.4%、企業単独型の受入が3.6%となっています。益々「団体監理型」となっているようです。

私の中では企業が、日本人若年労働者が働かないのに業を煮やし、外国人労働者に頼る相互関係が出来ているように感じています。先の二人はやがて結婚する予定と聞きましたが、労働環境次第だと私も思います。家賃も安くなり、技能実習生の収入でも生活していけます。このような職場ばかりではないのかもしれませんが、以前言われていたような劣悪環境での生活は、改善されているようです。

技能実習生が弊社管理物件に入居していたとは知らなかったのですが、オイスカ四国研修センターでも、「団体監理型」の教育組織として、技能実習生の日本語研修にあたっています。オイスカは、技能実習生も海外研修生も日本語教育など初期教育では同一視しています。来店の彼らもオイスカのことは知っていて、派遣斡旋の総務さんも私のこと、オイスカのこともよくご存じでした。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=6029 |
| 社長日記 | 10:19 AM | comments (0) | trackback (0) |

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