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謎の潜水艇5人死亡事故・タイタニックツアーが仲間を増やした
米沿岸警備隊は22日、1912(大正元)年だから111年前に沈没した英豪華客船タイタニック号の沈没現場を見るツアー中に、行方不明になった潜水艇『タイタン』の破片を海底で発見したと明らかにした。結果論では、カナダ東部沖の北大西洋で18日に連絡が途絶えた前後に、潜水艦を探知する米海軍のセンサーが、その直後に同じ海域で破裂音を検出しており、その際水圧で潰されたと思われる。

連絡が途絶えた後、米英仏加から捜索隊が出て必死の探索を続けた。カナダの船舶が輸送した無人探査機が22日午前、水深3800メートル付近に沈んだタイタニック号から、約500メートル離れた場所でタイタン号のモノと思われる五つの破片を見つけた。居室を水圧から守る設備も、含まれていたと言う。遭難現場は大陸から遠く離れていて、英豪華客船タイタニック号の沈没時と同じように手の施しようがなかった。
 
報道では海中からの音が、30分ごとに聞こえたと言う吉報もあったが、いずれも間違いと言わざるを得ない。海底での捜査は、今回のように探査機でダイレクトに見るしかないが、それまでは音に頼ることになる。カナダから700キロ、米国から1400キロも離れている。船での捜査には、時間的制限があった。

昨日ある会合で、『暗殺計画』があったという怪情報が飛び交った。噂の範疇を出ないが、乗船客が富豪だったというのが根拠のようだ。ツアー会社の最高責任者(CEO)が潜水艇の操縦士を務め、英国人の実業家とフランス人の海洋専門家、パキスタン有数の財閥一族の親子2人を乗せていた。CEOは、111年前に沈没したタイタニック号の子孫だという。皮肉な巡り合わせとしか、言いようがない組み合わせだ。

『タイタン』はあくまでも実験船で、商業船ではなかった。造船後3年が経過しても正規の手続きをせず、実験船のまま潜水を重ねていた。水深が4000メートルともなれば、水圧が400倍かかる。特別な船でなければ、英豪華客船タイタニック号沈没現場を見に行くことは出来ない。私はミッション(使命)で行くのならともかく、観光で行くのには抵抗が大きい。

映画『タイタニック』の監督を務めたジェームズ・キャメロン氏は、「周囲から何度も警告を受けたにもかかわらず、月の見えない視界不良の夜、船長は全速力で船を航行させ氷山へ突っ込んで事故に遭遇した」と指摘。タイタンにも安全性を疑問視する声が上がっていたことから、「皮肉なことだ」と述べたらしい。

人間の力など自然界のそれに比べたら、微々たるものだ。宇宙もそうだが深海も、人間が来るのを拒んでいるようにすら見える。それでも行くのだから、人間の欲望は限りなく大きい。この犠牲が、新しい人類の一歩になるとは、とても思えない。さりとて起こってしまったこと、ご冥福をお祈りします。


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| 社長日記 | 10:14 AM | comments (0) | trackback (0) |
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