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サツマイモの植え付け完了2023
連休中に耕し、サツマイモの植え付け作業を整えて、仏生山町青木種苗店からの連絡を待っていました。10日の定休日には間にあいませんでしたが、週末の雨予報の前に作業を終えました。今日は夫婦二人でやりましたが、100本植えるのに3時間ほどかかりました。もう、ヘトヘトです。肝心の水は、申し訳ありませんが水道水を引いています。

今年の挑戦として、昨年オイスカからもらった竹チップを入れてみました。丁と出るか半と出るか、やってみないと分かりません。僅かばかりの畑ですが、自宅から離れていることもあり、朝夕に手入れは出来ません。それもあって、植えたらそれっきりのサツマイモと玉ねぎに絞っています。

そうそう今年は、別のところに『キンカン』も植えました。毎朝のヨーグルトに、キンカンの皮と実を入れています。今は、これにはまっています。このキンカンは、綾川町のイオンモール至近の家庭菜園専門店へ行って買い求めました。これが成功するともう一つ、『イチジク』を植え付けしたい。何だか面白そうな専門店を見つけました。相談出来るのが、一番。



『イチジク』は自宅にも1本ありますが、高齢化が進み、限界を感じています。新天地で、元気よく育てる目論見を持っています。非農家ですから、スマートフォン(スマホ)やユーチューブから主に情報を得ています。もう一つ、困ったらオイスカのアベさんや山崎さんに相談します。彼らは、海外からの研修生に農業を教えています。

アジア太平洋地域では、日本のように農薬や飼料が入手しにくくて、四国研修センターでは帰国して役に立つように有機農業をやっています。私は趣味で土と戯れていますが、研修生は生きるための食料を得るために、日本で学んでいます。まずは米作ですが、水がない丘陵地が多い場所では、米以外のサツマイモやジャガイモなどを作るようです。

オイスカは、生きるための食料を収穫します。勿論鶏の放し飼いもしますが、ここからは私と目的を異にします。サツマイモは何年かやりましたから、ほぼ失敗はありません。今年は早めに、小ぶりな形状で収穫したいと目論んでいます。目標を定めて、楽しんでいます。足腰は、『大谷さん』していて、寝ることで回復を期待しています。



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| 社長日記 | 09:40 PM | comments (0) | trackback (0) |
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