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不朽の名作007シリーズ1962-2020の58年間で全25作
何かの弾みで、「戦後75年政治経済史」を作り始めて、もう5年以上が経過しています。ウナギの蒲焼きのタレのように、作っては差入さし込みを繰り返し、また池田清一郎氏の資料からも多くを頂きました。4月からの大型連休後は「密閉・密集・密接」を避けて、STAY・HOMEで空いた時間で何か、面白い企画はないモノだろうかと考えました。

そこで取り入れたのが、1959(昭和34)年に始まった「日本レコード大賞」受賞曲と歌手名。これが入ると、年末大納会の株価と、その一年が何と無く思い出されます。当時の総理大臣は、56代57代自由民主党岸信介、現職安倍晋三首相の御祖父です。この年4月18日には、皇太子明仁親王26歳と、正田美智子25歳のご成婚。その祝賀パレードには、53万人の群衆が駆けつけたとあります。

市井の話題は、6月の天覧試合で長嶋茂雄がサヨナラホームランを打って阪神に5-4で勝利したことの方が印象に残っているし、若い人でも再現VTRを観たかもしれない。話がそれてしまいましたが、この年第1回の日本レコード大賞は、『黒い花びら』水原弘であります。ちなみに昨年末は、第61回レコード大賞は『パプリカ』Foorin。「百笑ももえ」が踊ります。

それからもう一つ、映画の世界で国内のみならず世界的に通ずる作品はないかと考えました。『男はつらいよ』シリーズや『若大将』シリーズも考慮しましたが、落ち着いたのは標題の『007シリーズ』でした。1962(日本で上映されたのは翌年6月)-2020の58年間で全25作の作品があり、2020年に第25作目『007/ノー・タイム・トウ・ダイ』へと、いまだに続いています。

「特別定額給付金」の10万円も有り難く頂戴したところで、全25作の内DVDで販売されているモノを全て買いました。主人公ジェームズ・ボンドは、1~5と変則ですが7作が初代ショーン・コネリ主演となっています。問題の1969(昭和44)年第6作『007/女王陛下の007』だけが、2代目『ジョージ・レーゼンビー』となっているのです。評判が芳しくなくて、1作で降板、ショーン・コネリが再登場しています。

またこの年は、先に紹介した『男はつらいよ』シリーズ(8/27)が始まっています。そして1973(昭和48)年の8作から、3代目主人公ジェームズ・ボンドを『ロジャー・ムーア』が7作演じています。シリーズでは一番多くの作品に主演しているのですが、どうしたことか初代のショーン・コネリ主演が板に付いているというか、頭にへばりついています。

1987(昭和62)年からの15作品から、主人公が4代目『ティモシー・ダルトン』に替わっています。彼が2作品の『主人公ジェームズ・ボンド』を演じています。15作『007/リビング・デイライツ』(1987)と、16作『007/消されたライセンス』(1989)。続いて1995年の『007/ゴールデンアイ』から4作、『ピアース・ブロスナン』が演じています。

6代目ボンド俳優となったのが、『ダニエル・クレイグ』。この作品あたりから、『007/シリーズ』の中身が違ってきた。娯楽映画だったモノが、社会性を帯びた問題提起の様相を含んだものとなった感がします。前作の2002年『007/ダイ・アナザー・デイ』では、ジェームズ・ボンドが北朝鮮の捕虜となる。これまでにない展開であります。

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、25作『ノー・タイム・トウ・ダイ』は4月1日(水)の公開予定でしたが、日本国内では11月20日(金)に変更になっています。新しい展開があるものと、楽しみにしています。楽しみと言えば、ボンドカールも楽しみであります。世界中の美女をかき集めているようです。

さて前置きが長くなりましたが、シリーズ第一作1962(昭和37)年の『ドクター・ノオ』が、1週間前BS放送されていました。第1作は、前回の東京オリンピック開催前であります。実際に日本で上映されたのは翌63年6月1日ですが、その時代を見事に反映しています。走っているクルマもオンタイム、その時の物を使い、ロケ地もその時代のその町そのものです。だから面白いとも、言えると思います。

当時のアメリカ大統領は、第35代ジョンFケネディ(民主党)。前年1961年1月就任し、4月にソ連が世界初の有人宇宙飛行に成功しています。遅れじと、米国はアポロ計画を5月に発表しています。米ソが宇宙開発にしのぎを削るそのタイミングで、ジャマイカで月面ロケット発射工作にあたっていた英国諜報員が何者かによって殺害される。

真相解明のため現地に派遣されたのは、コードネーム「007」を持つM16のエリート諜報員、ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリ)。そこでアメリカによる宇宙開発を阻止しようとする、謎の中国人ドクター・ノオと対決する。いみじくも21世紀の今、繰り広げられている米中貿易戦争をなぞらえている映画とも言えそうです。

英国の作家イアン・フレミングによるスパイ小説「007」の記念すべき映画化第1作。主人公ジェームズ・ボンドを演じたショーン・コネリは元祖ボンド俳優として一躍世界的スターになった。監督は名匠テレンス・ヤング。また音楽も興味深い。服装も貧富の差がハッキリして、なんとも言えない時代絵巻を観ているようだ。

下らないバラエティー(中にはクレバトのような勉強になるモノもあるにはあるが)をやめて、時代背景を考えながら『007/シリーズ』を観るのも、悪くはない。さて今晩は、おやおやBS放送では『007/シリーズ』はない。包装紙をとって、今晩はどれを観るかな。




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| 社長日記 | 09:18 AM | comments (0) | trackback (0) |

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