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瀬戸内国際芸術祭2019アートの冒険が閉幕
2000年からスタートし、3年に一度(トリエンナーレ= 3年に一度開かれる国際美術展覧会のことである。「 トリエンナーレ」の原意はイタリア語で「3年に一度」)開催されて、今回が4度目の瀬戸内国際芸術祭2019です。香川、岡山の12の島と二つの港を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2019」は4日、春夏秋会期の計107日間の日程を終え、閉幕した。

今回は、瀬戸内の資源とアートのコラボレーションとアジアとの連携、パフォーマンスの充実などを重点項目として4月26日(金)に開幕。32の国と地域から231組のアーティストが参加し、215の作品と35のイベントで瀬戸内海の島々に賑わいをもたらした。私も毎回どこかへ行っているのですが、回を追ってどの島も、空き家や廃墟が増えていると感じています。

もともと芸術作品の舞台となっている「家」は、空き家で誰も住んでいないところを借りて舞台としています。今では交渉もスムーズに進むようですが、残地物があると言う理由からも、なかなか希望するように手配が出来ないようです。作品も、地元民の労働協力がなければ出来ないモノも多くあります。特に印象深い材料は、「竹」です。今では建築にしても、木舞を搔くことがなく、竹林の間伐に作品群は貢献しています。

小豆島でも、竹を使ったアジア人芸術家の作品が幾つかありましたが、島民と一緒に4千本の竹を準備したとか、8千本集めたとかという話しを地元ボランティアの人々から伺いました。手弁当でといいますが、島民も喜んでとは言いませんが、楽しんでやっているような印象を受けました。3年に一度ですから、次は手伝えないという人もいると思いますが、過疎が進み、若者が少なくなっている島々に、3年は長いかもしれません。

閉会式には、関係者約400人が出席。実行委員長の浜田恵造香川県知事は、「瀬戸芸を通じて得た経験やご縁を活かして、地域活性化を一層推進したい」と挨拶されたようです。出しゃばりの私も、閉会式は報道で知りました。最近の流行ですが、秋会期の会場となった三豊市の粟島(漂流郵便局)を舞台にしたツアー型演劇「せとうち物語-粟島編-」に出演した「瀬戸内少女歌劇団」のメンバーも閉会式を盛り上げたようです。

この日、県内各地で演奏している和楽器グループの「切腹ピストルズ」も合流し、和太鼓や篠笛等の賑やかな演奏と共に、壮大なフィナーレを迎えたと写真付きで四国新聞のトップを飾っています。1時間程度のイベントで、出されるものは水一杯ということです。

丸亀市の本島会場では、市沖の塩飽5島(本島・牛島・広島・手島・小手島)の住民が港で「送り太鼓」を披露し、再開の願いを込めて太鼓や笛の音色を響かせ、フェリーで島を離れる来場者を送り出した。午後5時10分発の最終フェリーには、本島の小中学生が勇壮な太鼓で見送ったと報道されています。

最後に、会期中タコ天やたこ飯を販売した「島娘」の芦内里美(56)さんは、「来場者には本島の良さを感じてもらえたと思う。島が賑やかになるので、瀬戸芸の時以外にもぜひまた訪れてほしい」と話した。これが島民を代表する、大方の意見だと私も感じました。また瀬戸芸の意味も、ここにあるのだと思いました。





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| 社長日記 | 08:14 AM | comments (0) | trackback (0) |
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