2022,09,13, Tuesday
自らの叙勲祝賀会が無事おわりましたが、仕舞いが十分出来ぬまま、所属団体のイベントが目白押しで、本日は『第28回オイスカ四国のつどい』、10月21日(金)ホテルパールガーデン(高松市福岡町)の参加券が届きました。5,000円の金券ですからこれから販売するのですが、高松推進協議会で100枚程度の販売が期待されて、手元には20枚が届いています。
同時にオイスカ高松推進協議会は近年初のチャリティーゴルフ大会を、10月14日(金)に開催します。この参加者も募りながら、同15~16日の両日は、仏生山大名行列まつりでカレーの販売を計画しています。新型コロナウィルス感染症の影響で3年近く何もできない期間が続いていました。その反動で、あらゆる場所で一気に活動計画が動き出しています。 これだけでも私のキャパシティーを越えているのですが、標題の高松栗林ライオンズクラブイベントも、今月19日(月)に高校生茶会が栗林公園内日暮亭で、26日は令和4年度TAKAMATSUこどもサミットの市職との打合せ会とスケジュールが目白押し。また『60周年記念式典・祝宴会』の計画も同時進行しています。本日はそのための第1回部長会が、メンバー奈良茂子さんの『La‘なら別館絆』で行われました。 高松栗林ライオンズクラブは、1962年に結成されて今年60周年になります。来年令和5年4月16日(日)に式典と祝賀会、前日15日(土)は記念ゴルフを予定しています。世相を反映して、L白石由美子は会長として『質素にして厳粛なイベント』を標榜しています。それをうけて、実行委員長を拝命した私は、出来てあたりまえの行事の無事開催を計画します。 とは言いながら、既に記念イベントの前半計画が進んでいます。昨年好評だった『街角からピアノ』の第二段が、10月30日(日)3町ドーム下で企画され、L大桃一浩を責任者として着々と進行しています。先にも触れたように新型コロナウィルス感染症のために例会すら満足に開催できない期が続いています。また高齢化もあって、メンバー数も減少しています。 全てが逆風と感じる昨今ですが、自分の生きた証として、与えられた責務は粛々とこなしたいと考えています。この先いつまで出来るか分かりませんが、少なくても公言したことだけは、何としても達成する。そして、もう新しいことは言わないようにします。 |