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2025,10,31, Friday
四国新聞の『Deepかがわ深層追跡』で、標題のタイトルが目に飛び込んでくる。梅毒は15世紀からヨーロッパで顕在化した風土病で、今さらと思うのだが5年前に比べて男性1.7倍、女性に至っては3.6倍と言うから驚くと共に、女性は20代、男性は20~50代が多いという全国統計結果にも心配する。一般的に都会で蔓延している梅毒というイメージがあるが、香川も都会か?
1999~2024年に、人口当りの患者報告数が上位10都道府県に入った回数では、1位が東京都と大阪府の24回、3位が香川県と熊本県の19回、5位が福岡県の18回、6位岡山県と愛知県の13回と都会が圧倒的に多いが、3位の香川県と熊本県はあくまでも根拠のない私見だが、ソープランドの数と比例しているように思います。 高松も地元民は行きにくいところですが、全国的風俗フアンの間では『城東町』は有名だ。更に有名なのは熊本県の熊本市。『ブルーシャトー』は懐かしい音楽バンド『ブルーコメッツ』のヒット曲だが、九州一の名店と聞いている。経営者が、われわれ世代なのかもしれない。高松にもこの店のお客様カードを持っている御仁もいて、「予約が入らない」と。 とは言いながら、東京都に伍して盛んだと聞いている神奈川県(川崎市)が入っていないし、別の統計の人口10万人当たりの梅毒患者報告数(2024年)では、ソープランドがないと言われている岡山県が3位。こうしてみると不特定多数の男女交流が多いソープランドの外に、性風俗店や無店舗型の性風俗業態の増加が要因とも考えられる。 感染するのは年齢に関係なく心配だが、若者の特に20代女性に罹患者が増えていることは心配だ。結婚はともかく出産となると、何らかの悪影響が出るように思う。SNSやマッチングアプリの普及は、不特定多数との性的な接触機会を匿名性高く、容易に増やせる。これも人間の欲望の極致の結果だが、割り切るならコンドームを使用するなど予防が必要だ。コンドームは、コンビニでも売っている。 梅毒は15世紀末にヨーロッパで初めて流行が記録され、20世紀に治療法が確立されましたが、近年再び感染者が増加しています。古くから病原はあったと思いますが1494〜1495年、ナポリでフランス軍の侵攻に伴い梅毒が大流行したとされています。ヨーロッパでは「フランス病」とも呼ばれました。ヨーロッパ中心の大航海時代ですが、1492年コロンブスがサン=サルバドル島に到着し、アメリカ大陸を発見した頃です。人のつながりが、一方では病原菌を拡大しています。 |
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2025,10,30, Thursday
大型ガソリンスタンド等を展開する地域密着型エネルギー関連の高橋石油(株)が11月1日(土)から、何と竹が成長して硬くなる前の『幼竹』で製造したメンマの販売を始めると発表しています。同社が手がける食材はこれが初めてではなく、2015年に販売を開始したキクラゲに続いて2例目となるが、一般的評価は『捨て石』を打っているように見える。
高橋石油(株)の高橋勲社長は、高松栗林ライオンズクラブの会員ですが、例会等にはほとんど顔を出さず、御尊父・高橋誠一さんからの親子二代メンバーです。今のライオンズクラブ界で、二代メンバーは少なくなりました。勲社長は53歳という若さ、まだまだ新しいことに挑戦する気概に溢れています。わが師・稲盛和夫塾長は、『捨て石を打つな』と教えています。と言いながら『人工宝石』まで作っています。当人が『捨て石』かどうか、判断するだけで、まわりの異論は関係ないと思います。 従業員で県内の竹林を整備し竹林の荒廃問題の解決に貢献しつつ、オリジナル商品は讃岐うどんのぶっかけ出汁で炊きあげるなど香川らしさも意識したようだ。新たな食材を模索する中、各地で竹林整備に取り組む住民や事業者で作る全国組織『純国産メンマプロジェクト』に着目し、昨秋から高松市や三木町など2市2町の15カ所の計27ヘクタールの竹林整備に乗り出した。竹林整備は私も、大きな地域課題だと思っています。 竹という商材を何とか高価値な商品出来ないモノか、私もそうあれば良いなと漠然と考えています。初年度は約10トンの幼竹を収穫し、塩漬けにして成熟させた後、味付け加工したそうだ。やり方は多彩にあるだろうが、幼竹を商材にという発想がまずない。山の整備にもつながり、一丁両得につながれば良いですね。 価格は100グラム入りで698円、県内の至る所で販売するがインターネット通販アマゾンでも購入出来るようだ。1~3日は栗林公園内の『栗林庵』で販売記念の試食イベントも開くという。高橋石油(株)では「幼竹以外の食材でも県産食材を使っている。社会貢献としてのプロジェクトとして認知度を高めたいとしている。 あの高橋勲さんなら、また次のわくわくを提供してくれそうだ。彼からすると、生活関連という角度からみると、飛び石ではなく、ホールインワンかもしれない。 |
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2025,10,28, Tuesday
わが高松栗林ライオンズクラブには、伝統行事として『新任幹事を励ます会』なるモノがあり、現幹事が新しく就任するクラブ幹事を励ますために、歴代幹事経験者に声をかけ、原則がその後に会長を歴任した者を除き集まっています。しかし昨今はそのほとんどが会長を経験しており、ただし書きは除かれ幹事経験者が今日も集まっています。
ところが最近は会歴が浅い幹事が就任しており、伝統行事も形骸化し、行われなくなっておりました。過日金沢兼六ライオンズクラブ60周年記念行事にバスで移動するとき、「今からでもやろう」となり、前幹事L橫井靖司の声かけで本日10数名が寄り集い、幹事激励会を行いました。写真は会場の『藤川』を、外から撮影した写真です。外から通行人がのぞき込める席ですが、当人はお構いなし。 今年の幹事は佐藤丈史さんで会歴2年、会長の山本純さんは6年生です。こうした若者が執行部を支えてくれていますが、栗林LC60年の歴史は知りません。悪しき習慣は排除すれば良いと思うのですが、私が幹事就任の際にはかみさんも料亭二蝶に呼んでくださり「帰りが遅くなりますがクラブのためです」的なことを言われて、花束を貰ってかみさんも了解していました。 これ幸いと水を得た魚のように、例会後古馬場という繁華街を泳いでいました。そのためか食道がんになり、もう4年は断酒しています。何の後悔もありません。生かされたこの命(オーバーな)を、少しはお役にたって三途の川を渡りたいと願っています。その時はもう泳ぐ力はないと思いますが、振り返らずまっすぐ歩いて渡ります。 わが高松栗林ライオンズクラブは1962(昭和37)年にクラブが、高松玉藻LCのスポンサーで立ち上がり今年で63年になりますが、いまだ最高位の地区ガバナーを輩出しておりません。今年その機会が回ってきております。まず第2副地区ガバナーからですが、それになるかどうか年内には決まるでしょう。そうなると3年目の正式ガバナー就任を目指して、本人はもとより、クラブも1年間ガバナーを支えるだけの体力をつける必要に迫られます。 特に重要な課題は、会員増強であります。今の会員数では少し足りません。一緒に支えてくださる同志を、かき集めなくてはなりません。私も在席40数年、何かのお役に立てれば良いなと考えています。候補のL馬場基尚は、私のクラブ幹事、4R4Zゾーンチェアパーソン時のアシスタントをお願いしました。今度は私が何かのお手伝いをしながら、クラブ活性化の一助を担えたらと思います。 ![]() |
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2025,10,27, Monday
10月26日(日)に松山市の坊ちゃんスタジアムで行われた秋季四国地区高校野球大会最終日の決勝は、香川県2位代表の英明が阿南光(徳島県1位)に7-2で快勝し、3年ぶり3度目の栄冠に輝いた。選抜大会の四国地区の一般選考枠は2校で、英明の2023年以来4度目の出場が濃厚になった。生徒や学校の不祥事がなければ、来春の出場はほぼ確実と言える。
また英明は四国代表として、第56回明治神宮大会(11月14日開幕・神宮球場)高校の部に出場する。同日の1回戦で北信越代表の帝京長岡との対戦が決まっている。試合開始は午前8時半の予定。ここで優勝すると四国枠が1校増えて、藤井(香川)や明徳義塾(高知)が出場するようになるかも。また同時に二十一世紀枠で、香川県の藤井が候補に挙がるのではないかと今日松下晶紀さんに言われて、あり得るなと合点しました。 決勝戦は英明が投打で、阿南光を上回った。打線は12安打と活発で、特に上位3人で9安打、打点も3点を挙げている。初回に敵失で先制すると、三回は5番松原の適時二塁打、五回は7番矢野の適時打で1点を加点。3-2の九回は8番榎本犠打、1番池田の2点二塁打、3番松本一の適時打で4点を奪って突き放した。投げては先発の松本倫が六回を被安打2、1失点の好投を見せた。加えて七回途中から3番手で登板した冨岡(防御率0.38)は三回無失点と好投で救援した。 こうして試合内容を見ると、英明にスキがない。第98回選抜大会は楽しみだし、神宮大会は初めてかな、ここでも一つ勝ってリズムに乗ると、あれよあれよと言うことも無きにしも非ず。募金集めがこれから始まると思うが、こちらも他校の参考になる。選抜大会までは時間があるので、県代表として大いに香川県を賑わせて貰いたい。 一方二十一世紀枠もあり得るかと先に言った藤井(香川県1位)だが、準決勝で阿南光(徳島県1位)と対戦し、延長十回タイブレークの末5-6で惜敗した。同一県から選抜2校選出は考えにくいが、一般枠と二十一世紀枠は文字通り枠が違う。これまで甲子園大会出場がなく、県大会で活躍した文武両道校としては、遜色がない。私は思い浮かばなかったが、言われてみればさもありなん。 こうなると香川県勢の実力が、またクローズアップされる。県内チーム数は微減だが、強くなっている。わが高松商も、これまでの10年間のように、頻発に甲子園出場する機会は激減だ。私立校の四校(英明・藤井・尽誠・寒川)が圧倒的に強く、公立校がこれに肉薄できるかどうか。高校野球ファンとしては面白くなったが、関係者としては複雑だ。 |


