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2025,06,30, Monday
最近、市役所に出向くことが増えました。多くはインターネットを介して申請やら取得が出来るようになり、ありがたいのですが今の行政のシステムは、市井の『現金とキャシュレス』のせめぎ合いの如く、半々といったところです。今日の午前中市役所担当者から電話で、「資料の追加提出」の依頼があり、昼から市役所へ持参しました。追加書類は土地謄本2通でしたが、別のことを考えていて、1筆に付き3部必要なのを忘却、指摘を受けて1階の市民課のコピー機で複写して、9階まで届けました。一端帰社するより、合理的でありがたい。
後で気づいたのですが、1枚10円(白黒)で100円を入れて、お釣りを取り忘れていました。引き返したのですが、返金口には何もなく「やっぱりな」と諦めたところ、その機械の上の天板にお釣りが80円置かれてありました。欲な私はさらに領収書ボタンを押しましたが、領収書は出てきませんでした。コピーをする人は多くはいませんが、それにしても800円も8千円も得した気分で帰りました。 もう一つ元気を頂いたのはその前、9階の建築指導課でのことです。新しく『建築確認等行政図書』の一つ、『建築計画概要書』の閲覧がここで出来るようになっています。まだ試行中とただし書きがされているのですが、建物新築時の概要が書かれたA4表裏の1枚が閲覧で見られるようになっています。まだ印刷は出来ませんが、印刷は『行政文書公開決定』として別に市職さんがやってくれます。 私が声かけた市職は若者でしたが、一生懸命一緒になって探してくれました。ないので奥の機会で、『名寄せ検索』をして発見してくれました。入力ミスのようですが、システムはING(進行途中のモノ)で、完成形ではありません。われわれ仲介業者は、築後60年までの解体せずに使えそうなモノを、中古住宅として希望者に斡旋して生業としています。 この中古住宅(既存住宅と同意)をできる限り『見える化』して、買希望者に斡旋するよう国も力を入れています。中古物件は中身が分からないから買い控えになる場合が多く、見える化として国がインスペクションと呼ばれる「建物目視検査」を積極的に推奨しています。併せてこの『建築計画概要書』です。新築時に作成した多くの書類の中に『建築確認書』や『検査済証』があるのですが、築後30年もするとどこにしまったか分からない場合があります。 その代用として、最低限の情報を残した市保管の書類が『建築計画概要書』です。以前から申請してあればコピーをくれていましたが、閲覧に供するのは画期的なことです。先のような間違いもあります。われわれも市職さんのすることを、もう少し寛大に見ませんか。公務員のすることは間違いないことですが、果敢に新しいことに挑戦することはやがて、大幅な省力化につながります。 今も市職は、現場に行って確認を多くやってくれています。互いに行政の効率化に励み、市税を下げる方向へ行かざるを得ない。新しい試み、大いに賛同します。私の孫世代の市職さん、頑張ってください。市職も人の子、間違いもあります。胸を張らずに、あくまでも謙虚なら、多くの応援を貰えますよ。 最後に駄弁ですが、空き家解体費用提供が市役所の仕事のようになっていますが、本来は『再利用』です。解体も最後の手段として必要ですが、まず再利用を考えたら、固定資産税も稼げます。解体後の更地評価が5倍というのは、正しくありません。駐車場としての活用も必要です。更地と建付地を同じにせよとは言いませんが、これほど格差をつけることはないと思います。以上蛇足でした。 |
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2025,06,28, Saturday
今年4月から沢山あった総会ですが、これが最後の総会かと思います、明治大学香川県支部の総会で、昨年の全国大会開催の燃える火が今日の総会できれいさっぱり消え去ることになります。全国大会でこれまでの蓄財を使い果たし、これからまたマンドリン公演会香川大会等で稼ぐことになります。もっとも象徴的なのは、図師泰支部長が退任し、合田礼三(S54経営卒)氏が新会長に就任し、新しい役員が選任されました。
図師泰支部長(S50商卒)が相談役、その前の玉越浩達(S40法卒)氏は名誉支部長に格上げです。全国大会の香川開催が終わり、人も組織も一つの区切りが付いたようです。その全国大会招聘ですが、コロナ前に開催が決定して準備をしていての中止で、それを乗り越えての開催で、精魂使い果たした感がします。私のような一兵卒でも苦楽ありましたが、図師泰支部長ら中心役員様、本当にご苦労様でした。 毎年のことですが総会の来賓として、学校法人明治大学から理事が来て、『現状と展望』が語られます。全国の校友会支部総会のために、分厚い50ページの報告書が用意されています。私のみならず、楽しみにしている学友が多いと思います。まず総論ですが、大学進学者数はもう既に減少していますが、『35年の壁』として2035年以降は急速に大学進学者が減少することが18歳人口分布で予想されます。 私立大学にあっては2023年決算から、経営が正常とされた学校法人は半数以下となっています。同時に短大の閉校が加速し、大学淘汰の時代へ突入しています。そんな中、明治大学は昨年4月からNHK朝ドラ『虎に翼』が放映され、10月に全国校友香川大会を開催し、11月に『山の上ホテル』の土地・建物を取得しました。続いて12月、駿河台キャンパス総合施設整備計画『SURUGADAI6.0』を公表しています。 これはこれからの14年間をかけて、駿河台キャンパス全体におよぶ施設の建て替えと改修を行うという壮大な計画です。現在中野キャンパスに配置されている全機関が、10年後に駿河台キャンパスに統合されます。こうした計画のため、本年秋頃より『創立150周年記念事業募金』として寄付募集予定であります。さらにもう一つ、『紫紺の襷プロジェクト~Mの輝きを再び~』を開始します。箱根駅伝ですが、昨年大会は予選落ちで、7年ぶりに本大会出場を逃がしました。さらに1949年の優勝を最後に、70年以上もの間、栄光から遠ざかっています。 そこでぶち上げた大きな目標が、本学創立150周年である2031年度(2032年1月箱根駅伝)に優勝を目指します。大志田秀次新監督を迎え、新体制を組みもうスタートしていますが、ここにも寄付金が必要です。額に応じて返礼品が用意されています。パーカーは30万円、ベンチコートは50万円から100万円では、見学や祝賀会招待が付いています。 まだまだ盛りだくさんの報告がありましたが、最後に2025年度入試志願者数について、結果4年連続の10万人超え+6年ぶりの11万人超え、志願者数では千葉工業大16万余人、近畿大15万余人に遅れをとって11万5千余人の3位ですが、実志願者数は例年明治がトップと書かれています。さらに2014年竣工の第一校舎6号館以来、生田キャンバスに11年ぶりの新校舎が誕生しています。 このように母校が活躍し、いまだ名声を上げ続けている状況を鑑みると、われわれOBは、公的年金を削ってでも寄付することを求められます。私は幸か不幸か、大学は勿論のこと、高校でも寄付活動が身近であります。それも高校では強要する側で、評論家のような悠長なことは言っておれません。金があれば強くなり絶対勝つかと言えばそうはなりませんが、やはり必要なモノです。 ![]() |
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2025,06,27, Friday
オイスカ四国支部に10ある推進協議会のうち、本年度最後の綾川推進協議会(川西正廣会長)の総会が27日午後5時から、綾川町のオイスカ四国研修センターで開催されました。川西正廣会長はことある毎に、「会員さんに研修センターや研修生を見てもらいたい」と言っています。海外には43以上の研修センターがありますが、国内には4つの研修センターです。『四国研修センター』は希有な存在です。
公益財団法人オイスカは、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動よって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。オイスカは日本軍が先の大戦で蹂躙した地に米を植え、作物の種を蒔き、木を育て、人材も育成しています。「木を植えながら人を育てる」組織だと、私はオイスカのことを端的に説明します。 穀を得るは1年のケイ、木を植えるは10年のケイ、人を育てるは100年のケイとオイスカでは言いますが、今日の綾川町議会議員・三好東曜さんの4月台湾オイスカ支部訪問報告パワーポイントでは、戦後すぐ台湾には中野與之助初代総裁が日本軍が先の大戦で迷惑をかけた、生活環境を奪った国や地域に出かけて行って、せめて今日のひもじさから脱することが出来るようにと稲作を個人やその有志達で教えたことが、オイスカ活動の原点ですが、何と500人の農業支援者を送ったと報告されていました。そのためか訪問団は、連日の大歓迎。 今日の懇親会は、研修センター1階ホールで、香川町和幸からのオードブルもありましたが、ミヤンマーからの職員・ミン(2014年研修生OG)さんの手作り料理が並んでいます。ミンさんのための地震救済チャリティーBOXも、会場内を回っていました。私も本部呼びかけの振込もしましたが、勿論今日の彼女へも御礼にと札を入れました。彼女の日本語がもう少し上手であったなら、札の種類が変わっていたかもしれません。私も単純ですが、森崎敏彦(坂出)さんは私の先輩です。 後半は綾川推進協議会副会長・三好東曜さんの太鼓のリズムにのせて、研修生が踊ります。私はついて行けませんが、綾川町教育委員長香川さんは、元中学校校長だと言うだけあって、ノリが良いですね。教育者はこうでないといけません。川西正廣会長は、こうした交流雰囲気を全会員さんに味わって欲しいと言います。まさに「生のオイスカ四国研修センター」です。会員減の中、「来年の研修生は今年の5人から倍増したい」と、美馬幹晃四国研修センター所長の抱負です。一人数百万円の費用は、四国支部負担です。オイオイ新人所長は、感じた本音を言うよな。 ![]()
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2025,06,26, Thursday
第107回全国高校野球選手権香川大会(7月10日開幕)の組合せ抽選会が26日、サンメッセ香川で行われ以下のように決定した。抽選会には出場37校36チーム主将や部長らが出席。前回大会の成績からシード4校をあらかじめ所定の位置に振り分け、残る32チームが予備抽選順に本抽選に臨んだ。優勝チームが全国選手権大会(8月5日開幕・甲子園球場)の出場権を獲得する。
それの一番の候補は、3年連続の夏の甲子園を目指すシード1位の英明だろう。英明は主戦植上ら投手陣が充実しており、打線もよく打つ。穴がないと見える。昨秋の県大会4強の高松東、春8強の寒川や大手前高松など楽しみなチームが揃うが、如何せん寒川―大手前高松戦が第一試合にあたり、勝ったチームが高松東と戦うなど激戦が早くから展開されるAゾーン。 Bゾーンは、シード校四学香川西が勝ち上がりそうだ。問題はCゾーンの高松商だが、ここの相手は最終的に尽誠が来るように思う。高松商は課題山積で、前2試合で修正が出来たら尽誠戦もなんとかなるかもしれない。高校生は、試合事に学んで成長する。Cゾーンで抜けたら、決勝戦までたどり着けそうだ。Dゾーンは、シード校高松工芸に各校が挑む。ここも何か起きそうだ。 手前勝手な予想だが、高商紫雲会役員としては、来月26日の決勝戦までの予定を空けて満を持して待っています。数日前に、第97回選抜高校野球大会寄付者に僅かばかりの返礼品を送付しました。既にお手元に届いているかと思います。同時に、紫雲会TIMES創刊号を同封しております。時間の経過とともに欠陥箇所の指摘を頂き、大いに反省するところでありますが、ご覧のように表紙は高商野球部3年生の勢揃いです。力の優劣はつけていません、正選手も控え選手も一緒にカメラに収まっています。 報道によれば、全国の硬式野球部員数は昨年より1650人少ない12万5381人で、11年連続減となっています。少子化で生徒総数が減って部員数も減っているのですが、加盟校も30校減で、3768校になっています。香川の加盟校数は、1校減の37校。それでも部員数は、19人増の1337人になっています。大谷翔平選手の活躍がプラスに影響しているのかと思います。軟式の加盟校も12校減、部員数は53人減っています。 今年の野球応援も、暑いと覚悟しています。それより選手諸君は、もっと暑い中やっています。いつまでいけるか分かりませんが、楽しみます。 ![]() |











