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アラウンド古希に関する調査で「今の仕事に満足感・充実感がある」
人材総合サービス会社スタッフサービス・ホールディングスが実施した「アラウンド古希(65〜74歳)」調査について、調査結果は2026年2月12日に公表され、800名(働いている人400名・働いていない人400名)を対象に、2025年12月1〜8日にインターネットで実施されたものです。主なポイントは、働いている人の約7割が、「今の仕事に満足感・充実感がある」と回答。(「とても感じている」19.9%、「やや感じている」54.4%)

次に働く理由についての質問に、1位:生活のメリハリのため、2位:生活費を稼ぐため、3位:健康・体力維持のためと答えています。インターネットですから、少々盛った答えもあるかなと思いますが、働くことに「仕方がない」を含めて嫌悪感はないようです。シニア層が「お金のため」だけでなく、生活リズムや健康維持を重視して働いている姿が浮かび上がっています。

働いている人の8割が、「今後も働きたい」と回答。働いていない人でも2割が「働きたい」と回答。理由のトップは「健康・体力を維持したいから」で約8割。金銭的理由も上位に入っています。私もそうですが、今以て働くことは若い頃から意識はしていましたが、「よしや、かりに人生行路の中途、滔々たる運命の濁流に投げ込まるるとも、また不幸病魔の擒となることありとも、夢にも悶ゆることなかれ、怖るることなかれ(哲学者・中村天風先生の言葉)」と回復を得て、生涯現役を貫きたいと願っています。

さらにアンケートでは、生きがい・生活満足度を聞いています。生きがいを感じている割合は働いている人で約8割。当然働いていない人よりも、「生きがい」「生活満足度」が高い傾向にあり、働くことが生活の質や精神的充実に強く結びついていることが示されています。何らかの『お役に立っている』喜びが、人を突き動かす原動力になっていると思います。

同時に健康・体力への不安も加齢と共に増してきますが、全体の4割が健康面・体力面に不安を抱えているという結果が出ています。特に70歳以上の女性で、不安が強い傾向が散見されます。私も人後に劣らずこれまでの人生で罹患していますが、「生まれたらいつか死ぬ」とある意味漠然とした覚悟は、常に持っています。出来たら怪我でなく、病死でそうありたい。それまで世の中のお役に立つように、自分の足で立って、自分の意志で生きていきたいと願っています。

調査会社は、働く人と働き先をマッチングさせて利益を得る会社ですから、「みんな働こう」と声をかけていますが、調査から見えるシニア就労の特徴は、働くことが「生きがい」や「生活の質向上」に直結している。健康維持のために働くという意識が強い。無理のない働き方(条件・体力負担)を重視。70歳を超えても前向きに働く姿勢が広がっているという傾向が垣間見えます。深刻な人手不足の中で、シニア層の活躍がますます重要視されている背景も読み取れます。

問題は、若年層の『無職』化傾向です。オールドメディアのニュースを観ていると、犯罪者に『無職』が多い。仮に働いて生活費を稼いでいても、反社会的労働には『無職』以外の範疇はない。死ぬまでに何十年もあるのに『無職』のまま死ぬのは忍びない。少しでもお役に立つため周りの人を楽させるために、「働く」体を動かすのはどうですかね。生意気申しました。



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| 社長日記 | 09:33 AM | comments (0) | trackback (0) |

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