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高松国際ピアノコンクールは今年20年で6回目
高松国際ピアノコンクール(TIPC)は、香川県高松市・サンポートホール高松を主会場に4年に一度開催される国際ピアノコンクールです。2003年有志によって組織が立ち上がり、第1回が2006(平成18)年3月に開催されましたが、高望みしすぎたのか課題曲は高度で難易度が高かったと悪評でした。民間(主催: 高松国際ピアノコンクール組織委員会、共催:公益財団法人高松市文化芸術財団)中心で、地元経済団体の呼びかけで創設され、運営資金の約9割が民間寄付という特徴があります。

音楽素人の私は、「何で高松でピアノか」といぶかった記憶があります。確かに教育県ですから幼少期からピアノを習っていた女子は周りのもいましたが、それでいて超人気のピアニストも出ていません。高校では、公立も私立も『音楽科』を持ち、輩出はしていますが音大卒で凱旋する人はほとんどいません。逆説的発想で、だからコンクールを高松で開催するのかもしれません。

行政機関はこのあたりは、『平成の大合併』が行われ大変忙しい頃でした。前年の令和17年9月には、平成の大合併の先陣を切って塩江町が高松市と合併し、18年は1月『新三豊市』、近隣5町が高松市と合併し『新高松市』、3月は2町合併で『新小豆島町』、3町合併で『新まんのう町』、2町で『新綾川町』が誕生したり、行政がコンクールを人的援助出来る状況にはありませんでした。

第2回は、2010年に開催され4年ごと開催が動き、第3回は2014年でしたが、課題曲の難易度が調整され、参加しやすくなったと言われました。翌2015年に国際音楽コンクール世界連盟(WFIMC)に加盟し、国際的な信頼性が向上しました。第4回2018年コンクールで日本人・古海行子氏が優勝。前回第5回は、コロナと会場改修のため1年延期して2023年に、県民ホールで開催。優勝はフィリップのリノフ氏でした。

高松国際ピアノコンクール(第6回・2026年)の賞金と副賞は、公式実施要項により明確に定められています。優勝は300万円、副賞として国内外での共演・リサイタルが約束されています。2位は100万円、3位は50万円以下沢山の栄誉が約束されています。こどもや市議会の意見の中には、入賞者は県内小中学校へ行脚して欲しいというのもあります。高松市民にも、身近なモノになってきたのかもしれません。

第6回コンクールの第1次審査は2月10日(火)から、サンポートホール高松大ホールで行われます。ここのピアノは、かなり良いモノのようです。本選2月22日(日)までの10日間、高松は『街角にピアノ』以上の文化都市の仲間入りです。私も第5回は一部聞きましたが、勿論みなさんプロもしくはプロ級の腕前。総勢50人、ソロ演奏から審査を通過したら室内楽奏者共演があります。鑑賞パスポートは12,000円、各席は1,000~3,000円、私の経験からお代より長時間の演奏時間に耐えることが「精進(一心不乱に打ち込むこと)」です。



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| 社長日記 | 06:09 PM | comments (0) | trackback (0) |

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