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明大生田キャンバスから駿馬が出て町内を散歩
仕事始めの5日の早朝7時すぎ、神奈川県川崎市多摩区にある明大生田キャンバスから、馬術部が飼育している駿馬が一頭まちへ繰り出し、箱根駅伝はこうして走れば勝てると勇姿を見せて、また飼育エリアに自分から帰っていった。疾走の姿はテレビの映像で見たが、なかなかの走りっぷりで、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走大会に出場出来なかった明大駅伝競走部への、叱咤激励のように見えた。

102回箱根駅伝は、青学大の往路逆転優勝総合3連覇で終わったが、テレビ報道も仕事はじめの5日、青学大の強さを強調する報道が朝から続いていた。そんな世間の動きを察したのか、生田キャンバスで飼育されている馬が柵を抜け出し、町内を駆け抜けて、飼育柵の中に自ら帰ったという。今年は午年、ふがいない駅伝競走部へ、名刺代わりの一走り。うまく戻れた、このように走れば青学大にも勝てると、檄を飛ばしていたのか。

テレビ報道で私も知ったのですが、報道によるとけさ7時半頃、川崎市の明治大学生田キャンパスから馬1頭が逃げ出し、住宅地が一時騒然としました。車道の真ん中を堂々と走る1頭の馬。きょう午前7時半ごろ、川崎市多摩区三田で「馬が1頭徘徊している」と警察に通報がありました。 警察によりますと、明治大学馬術部が管理している馬が住宅地へ逃げ出したとみられています。

現場に駆けつけた警察車両が馬の後ろを追って誘導し、馬は通報からおよそ30分後に自ら生田キャンパスへ戻ったということです。 けが人や建物などへの被害はありませんでした。熊だと被害が心配されるところですが、今年の干支『馬』です。それも正月衣裳を身にまとい、実に格好良く疾走していました。

明治大学は『創立150周年記念事業の一つとして、「明治大学、83年ぶりの総合優勝!!」2032年1月3日、この実況が日本中に響き渡ることを目指します。明治大学体育会競走部は1907(明治40)年に創部され、1920(大正9)年の箱根駅伝第1回から参加している『オリジナル4』です。しかし1949(昭和24)年優勝を最後に、70年以上もの間、栄冠から遠ざかっており、『古豪』と呼ばれています。

そこで再び栄冠を取り戻すため、『紫紺の襷プロジェクト』を立ち上げました。本学創立150周年である2031年度(2032年1月)の優勝に向けた壮大な挑戦です。たった6年間で、いまの青学大やひしめく強豪校に肩を並べるという計画。ましてや今年の箱根駅伝に出場すらなかった古豪明治。常識で考えてもそれは無理でしょう。猫の手も借りたい明治大学競走部、そのピンチに馬術部の馬が足を貸したのです。私には、そうとしか思えないのです。


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| 社長日記 | 09:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

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