いつものルーチン(朝練)をショートカットして、慌てて食べて出かけます。『高松市出作町熊野神社』の迎春準備が、今日佳境を迎えます。8時から2時間少しで、のぼりや提灯等一応の完成を見ます。しかしその後も『鏡餅』や『御神酒(おみき)』が届き、担当者は受付から提供者名の張り出しまで、大変です。今日から先の天気予報は『晴れ』で、雨対策はありません。その分楽しています。
今年は、年始の参拝客が多いと予想しています。ここ高松市出作町熊野神社も、氏子の集団離脱など、今どきの試練に遭遇しています。その対策の一つとして、遅ればせながらホームページを作成し、情報の発信に腐心しています。Z世代など若者には、ホームページはもう既に前世代のSMSかもしれません。ちなみに、Zの前を遡るとX世代は1960年代半ば〜1980年頃、その後のY世代はミレニアル世代とも言われ1980年頃〜1990年半ば頃に生まれた世代です。話はそれますが、X世代の前は、戦後のベビーブーム『団塊の世代』となるようです。
昨日の小欄にも書きましたが、動画撮影に挑戦し、ホームページに取り込もうとしています。ホームページをベースとして、次のアイテムのインスタグラム等へ発展したら良いなと考えています。撮影も新機材で大変ですが、これをユーチューブYouTubeチャンネルに上げるのが、もうすっかり忘れていて至難の業です。私の能力では、一段一段賽の河原の石積み状態です。
さて間もなく暮れる2025年令和7年ですが、香川県は賑やかな一年でした。瀬戸大橋の開通で幕を開けた本四架橋時代。この年に描かれた瀬戸大橋博覧会絵が、今月私の元に返ってきました。『1988年』がキャンバスに描かれていて、実に分かりやすい。環瀬戸内交流圏の拠点を見据え整備が進んできた高松港頭地区『サンポート高松』。5万トンバースや、瀬戸内海の島々へのフェリー網、これを十分に活用した現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』。
何と言ってもあなぶきアリーナ香川(県立アリーナ)の開館が、今年の四国新聞が選んだ10大ニュースの第1位ですが、これとて空き地利用に苦慮した結果の大成果になりました。妹島和世と西沢立衛による建築ユニット「SANAA」が良かったと言うことになりますが、相乗効果で徳島文理大学の高松駅前キャンバス、これからの完成が待ち遠しい世界的な高級ホテル『マンダリンオリエンタル瀬戸内』。この先も楽しみですね。
華やかな一面、徳島文理大学の志度キャンバス跡地や校外へ広がる住宅地での自治会(町会)加入は50%を大きく割り込み、20~30%といった現状。大規模災害の発生が予想される昨今、マンションもそうですが一戸建て住宅も孤立しています。いざとなれば、皆が協力しなければ生きて行けません。没交渉、人と接することが鬱陶しいといわれるこの時代、お先真っ黒です。
夢も希望も心配も一緒になり、2025年はもうあと3時間で終わります。今年1年、ありがとう御座いました。新年もお世話になります。善い年をお迎えください。