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香川県人口92万人の日本人が一年間で減少
昨年一年間の新生児と死亡した人の差が、何と香川県人口に匹敵する92万人になったという。日本人の人口減少が、長く叫ばれてきたのだが、政府の打ち出す施策も効なく、勢いを止める事態になっていない。私にも妙案があるわけではないのですが、日本人が減少した分、外国人を入れれば良いという問題では決してない。

少子化の原因はいろいろあると思うが、まず男女間に生まれる子どもが少ない。どうだろうか肌感覚で、2人が標準か。今晩久しぶりに、近所の出作一丁目自治会(町会)の忘年会を、有志でやりました。酒を飲んでグダグダ言うだけですが、今後の自治会わずか12世帯の運営についての言及がありました。私以上の高齢者住民の役割を軽減してはどうかと、新しく移り住んできた人の自治会加入促進をどうするか。

新しく移転してきた人には自治会長が加入を説得しているが、どうも首を縦に振らない。自治会費は月額500円程度で、そう負担にならないとしても、役割分担が嫌だと言うらしい。それでいて自治会(町会)総出で負担しているゴミ当番も完全無視で、市民ならどこに出しても良いと胸をはる。市役所もこの意見を否定しない。これまで貢献してきた町民が、高齢化して来たから免役するという問題と質が異なる。

同時にこの町会が抱える使役の一つに、『出作熊野神社』の維持管理があります。私もこの時期2週間に一度、境内清掃に駆り出されて、この年末年始には『歳旦祭』の準備に追われます。昨晩も4人で、今後熊野神社をどうするかの話題も出ました。こちらも当番をつくり、互いに交代し合いながら役割を果たしています。日本人が減少している結果は、こうした些細な役割負担にも暗い影を落としています。

熱心に取り組んでくれていた常連組が、高齢化のために出てこられなくなった。悲しいことに死去された功労者も、その後継者がいないのです。祖父や父親が粉骨砕身頑張っていたけど、後継者は全く神社仕事には興味がなく、別の世帯でも「よし私がやったる」と言う人がほとんどいない。今のITデジタル化時代に、一番いらないモノの一つが『神社仏閣』。ここでも出来る人でやらまいかと、酒の席ですが確認が出来ました。原則平等ですが、均等ではもはや出来ない。

先の少子化の問題ですが、この4人の子どもも各1~2人、夫婦二人して二人では、人口は必ず減少します。まず結婚年齢が高くなって、結婚しても出産までに時間もかかり、初産の高齢化も散見されます。高度経済成長期には、『良くなっている現実』が目に見えて、人生の達成感も多くの国民が感じることが出来ていました。今は便利快適が当たり前で、少し欠けると『不平不満』にしかならない。

こんな世の中誰がしたと他責にしたいところですが、実は自分たちが蒔いた種が発芽し、実を結び、今日を迎えています。実妹の家族は、子ども4人で貢献しています。私だけの責任ではありませんが、92万人の人口減少の一因は私にもあります。嘆く暇があるなら、今できることを一心不乱にやることですね。


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| 社長日記 | 09:43 AM | comments (0) | trackback (0) |

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