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2025,12,05, Friday
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は4日(日本時間5日)、『世界で最も美しい建築』を表彰する『ベルサイユ賞』2025年スポーツ部門で、今年2月に開館した高松市サンポートの『あなぶきアリーナ香川(県立アリーナ)』を最優秀賞に選んだ。スポーツ部門での最優秀は、国内初。瀬戸内の景色に溶け込む白い流線型のアリーナの美しさが、世界に認められた。
小欄の11月13日(木)ネタとして、6つの建築物の中に選ばれたと書きましたが、瀬戸内海の多島美を背景にしたあなぶきアリーナ香川(県立アリーナ)は、世界一と私の中では決まっていました。私も世界一のクルージングと言われるエーゲ海へも行きましたが、瀬戸内海のそれには及ばず、勝手に世界一と決めていました。毎週屋島山頂から見るあなぶきアリーナ香川(県立アリーナ)付近の光景は、超一流です。 同賞を運営する世界ベルサイユ賞機構は「既存の広場や公園、港を一体化させ、街と海をつなぐ存在」とアリーナを紹介。「水平線に浮かぶ島々を思い起こさせる形状。内部には自然光が降り注ぐ魅力的な施設になっている」などと評価している。フランス・パリのユネスコ本部で4日(日本時間5日)にあった授賞式で、淀谷圭三郎県教育長(59)は「名誉ある賞をいただき大変光栄。携わってくださった全ての方に感謝します」と英語でスピーチ。 このところ旧県立体育館の解体中止陳情に頭を悩ませた淀谷圭三郎さん、秘書室長時代、オイスカ四国研修センター行事に必ず臨席。頭は不安でいっぱいだが、お腹の中は美味しいフランスワインで満たされたのではないか。帰国したらまた難題が待ち構えている。サンポートではアリーナを中核施設としてにぎわいづくりも進む。アリーナはすでにプロジェクションマッピングのスクリーンにもなり、3月のホワイトデー、10月のハロウィンに合わせた投影には計8万5千人の観客を集めた。 あなぶきアリーナ香川(県立アリーナ)は、世界で活躍する建築家・妹島和世さんと西沢立衛さんのユニット『SANAA』が設計。メイン、サブの両アリーナと武道施設を緩やかなドーム状の屋根でつないでおり、建物内部には壁で仕切らない開放的な空間が広がっている。 こけら落とし公演『サザンオールスターズ』は、残念ながら抽選に漏れて臨場できなかったが、人生の中での慶事の一つとなった。これで穴吹興産もネーミングライツ5千万円だったか、元はとったかな長尾光春さん。 ![]() ここをクリック |
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