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令和7年秋の褒章で奈良茂子さん藍綬褒章受章
有限会社奈良企画という建設会社の役員を務め、飲食店『La‘なら別館絆』等を経営する傍ら、高松市の太田地区で60年以上にわたり地域貢献活動に力を注いできた奈良茂子さんが、今年3度目の知事賞を受賞した際、私は不思議に思い「なんで3度も貰えるのですか」と奈良さんに聞いたのです。「分野というか、くれる部署が違うの」と言うくらい奈良さんは、地域貢献の各方面で汗を流しています。

一人暮らしの高齢者の世話や児童の登下校の見守りのほか、太田地区のシンボル『レインボーロード』で行っている『夏のレインボー祭』と『冬のイルミネーションフェスティバル』では、いずれも立ち上げから中核を担ってきた。勿論受賞理由外でありますが、ライオンズクラブ界でも顕著な業績を残されています。私も中小企業家同友会の頃に知り合い、ライオンズクラブの活動を通じてもう40年くらいのお付き合いになります。

地域のつながりが希薄化する昨今は「災害発生時など万一の時に助け合えるよう、普段から地域の絆をつくらないと」との思いを強めているといい、昨年からは自身や娘や孫が力を合わせて経営する飲食店で、月1回の子ども食堂をスタートさせた。「誰もが楽しめる居場所になれば」と意欲的だ。ヤマダデンキレインボー店の北、多くで賑わう居酒屋のいまだに主です。

奈良さんをみていると、恐らくですが相思相愛で嫁入りし、旦那様を助けて自らは損害保険代理店業に精進し、太田地区第2土地区画整理事業で今のようなレインボー道路がついて区画整理が進み、これを契機に居酒屋を始めた。地域貢献は嫁入りして義父母の世話をしながら早々から自然な形で溶け込み、『お節介な性格』からほっとけないと小さなことからはじめ、今の規模まで当然の帰結のように広がったのでしょう。これはあくまでも私の推察ですから、違っていたらゴメンナサイ。

若く見えての80歳、当然のごとく病院通いも日課だと思いますが、幸せな人生の中間地点だと思います。『奈良茂子流自然体』、これからさらなる活躍を祈念しております。おめでとうございます。


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| 社長日記 | 10:20 AM | comments (0) | trackback (0) |

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