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香川県立大学新設は工学系学部を候補に
新しく設置を検討している県立大学の設置・拡充を巡り香川県は22日、第2回目の『県立大学の設置拡充に関する検討委員会(委員長・浅田和伸長崎県立大学長)』の会合を開催し、開設する学部について工学系学部が望ましいという一定の方針を決定した。浅田委員長は、「工学は既存大学に受け皿が少ない一方、企業のニーズある」と述べている。

香川県は、高校卒業後の進学で若者が県外に流出している現状を踏まえ、県立大の新設、または県立保健医療大学拡充について検討しようと、先の検討委員会を設置し、方向性について経済界などからも広く意見を徴収している。どうせ遅くなった県立大学の新設であれば、「理論より実践重視の教育が大切」「地元企業で活躍できる人材」の声があるように、独特の学部が面白い。

私はかねてから、東讃で新設が計画されている『統合校(石田・津田・志度校)』の新しいキャンバスが本当にいるのかと考えています。詳細は知らないのですが、どこかの既存校の拡充で間にあうのではないか。10年先には、さらに統合が加速すると予想される若者人口構成が見えている。地域活性化につながるという考え方もあろうが、消滅する地域も出てくる。これは失礼ながら、大いなる無駄だと考えています。

さらに高校授業料の無償化で、私立高校の面倒まで税金で賄うことの是非に私は反対です。中学は義務教育で、高校は自由教育のはず。更に言及するならば、中学から私立中学校も存在している。独自の教育理念を掲げ、税金に頼らない教育現場を構築している。そこに通う生徒も父兄も、承知の上で教育投資をしている。私立高校の授業料無償化など、行き過ぎた平等感覚だと考えています。

一方県立大学の新設には、大いに期待する。孫が通学するかどうか分からないが、香川県は私立高校を含め、高等教育に力を入れて、それなりの進学結果も出している。しかしその投資が県外流失に留まり、県内回帰が少ない。若者の価値観も、私の頃に比べても県外都会志向が減っている。出来れば、県内企業に就職したいと考えている若者が多い。受け皿企業も、人手不足が慢性化している。

現存する香川大学理工学部との話し合いもして、輻輳しない工学系学部の新設を期待しています。金沢と私は高松を比較するのですが、金沢周辺石川県内には確か9校の大学専門学校が存在していた。輪島塗や美術系の学校や学部がありました。同じにしろとは言いませんが、独自性と唯一性が、香川県高等教育のこの先は求められると思います。役に立つと考えられる大きなモノに、この先投資です。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=6874 |
| 社長日記 | 10:16 AM | comments (0) | trackback (0) |

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