■カレンダー■
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前月 2025年07月 次月>>
■お問い合わせは■
松野不動産電話番号:087-888-0011
■過去ログ■
社長日記過去ログ
■メニュー■
松野不動産ホームページ
■管理者■
ADMIN ID:
ADMIN PW:
■新着記事■
■カテゴリー■
■月別アーカイブ■
■リンク■
■その他■
■来訪数■
合計: 3968952
今日: 3148
昨日: 2800

さぬき未来ライオンズクラブ認証状伝達式
2025年6月28日ホテルマリンパレスさぬき瀬戸の間で、さぬき未来ライオンズクラブ認証状伝達式が行われました。国際会長ファブリシオ・オリベイラからの認証状が、国際協会336A地区ガバナー・L石井淑雄から、新クラブ会長・橋口博徳へ伝達されました。その中には、チャターメンバー23人の名前が刻まれています。また本日新たに、4人の新入会者がこの席に来ているようです。

昨今のライオンズクラブは、日本国民の人口減から、各クラブのメンバー数も激減し、わが4ゾーン6クラブの中でも高松屋島LCが月末をもって解散します。国際協会には解散という手続きはなく、消滅扱いとか聞きますが、わが親クラブの高松玉藻LCなどは一桁会員数ですが、地区名誉顧問松前龍宗元地区ガバナーが自らマンスリーレポートを書き、国際会費を払って自ら『水面飛行』と称し、それでも墜落することなくもう何年もやり繰りしています。

ライオンズクラブの新クラブ結成には、確か20人以上の数が必要でしたが、存続は二人でも良いようです。鏡原勲男幹事は、今年も地区役員をするようです。要するにやる気ですが、「もう良いかと」諦めてしまうのが普通です。この10年くらいの間で高松グリーンLC、高松中央LC、それともう一つのクラブが消滅しています。反面このクラブのように、「未来=みらい」をつけた新しいクラブが、徳島・高知・坂出等四国内でも誕生しています。

会歴40年を超えた私には別ステージのライオンズクラブですが、若者が中心の新しいライオンズクラブが誕生しました。老兵は去るのみ、次の世代に席を譲って、陰ながら応援し、静かに消えますがまだ少し時間があるようです。

全員でライオンズの誓い

参議院議員三宅伸吾来賓挨拶

| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=6759 |
| 社長日記 | 06:17 PM | comments (0) | trackback (0) |

PAGE TOP ↑