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第107回大会県予選の抽選会いよいよ夏の陣が始まる
第107回全国高校野球選手権香川大会(7月10日開幕)の組合せ抽選会が26日、サンメッセ香川で行われ以下のように決定した。抽選会には出場37校36チーム主将や部長らが出席。前回大会の成績からシード4校をあらかじめ所定の位置に振り分け、残る32チームが予備抽選順に本抽選に臨んだ。優勝チームが全国選手権大会(8月5日開幕・甲子園球場)の出場権を獲得する。

それの一番の候補は、3年連続の夏の甲子園を目指すシード1位の英明だろう。英明は主戦植上ら投手陣が充実しており、打線もよく打つ。穴がないと見える。昨秋の県大会4強の高松東、春8強の寒川や大手前高松など楽しみなチームが揃うが、如何せん寒川―大手前高松戦が第一試合にあたり、勝ったチームが高松東と戦うなど激戦が早くから展開されるAゾーン。

Bゾーンは、シード校四学香川西が勝ち上がりそうだ。問題はCゾーンの高松商だが、ここの相手は最終的に尽誠が来るように思う。高松商は課題山積で、前2試合で修正が出来たら尽誠戦もなんとかなるかもしれない。高校生は、試合事に学んで成長する。Cゾーンで抜けたら、決勝戦までたどり着けそうだ。Dゾーンは、シード校高松工芸に各校が挑む。ここも何か起きそうだ。

手前勝手な予想だが、高商紫雲会役員としては、来月26日の決勝戦までの予定を空けて満を持して待っています。数日前に、第97回選抜高校野球大会寄付者に僅かばかりの返礼品を送付しました。既にお手元に届いているかと思います。同時に、紫雲会TIMES創刊号を同封しております。時間の経過とともに欠陥箇所の指摘を頂き、大いに反省するところでありますが、ご覧のように表紙は高商野球部3年生の勢揃いです。力の優劣はつけていません、正選手も控え選手も一緒にカメラに収まっています。

報道によれば、全国の硬式野球部員数は昨年より1650人少ない12万5381人で、11年連続減となっています。少子化で生徒総数が減って部員数も減っているのですが、加盟校も30校減で、3768校になっています。香川の加盟校数は、1校減の37校。それでも部員数は、19人増の1337人になっています。大谷翔平選手の活躍がプラスに影響しているのかと思います。軟式の加盟校も12校減、部員数は53人減っています。

今年の野球応援も、暑いと覚悟しています。それより選手諸君は、もっと暑い中やっています。いつまでいけるか分かりませんが、楽しみます。



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| 社長日記 | 10:50 AM | comments (0) | trackback (0) |

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