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大物のマダイを釣り上げた写真が目に飛び込んで来た
毎朝、地元紙四国新聞を楽しみにしています。1面あたりには、イスラエルとイランの停戦維持やフジ放送網に関する株主総会の記事が掲載されています。ぱらぱらとめくっていると、20面生活情報に『釣ったゾー』として、写真のように藤田一十三さんがマダイ84センチを掲げている一枚が、目に飛び込んで来ました。私にはメーター超えに見えるのですが、それにしてもデカいですね。

愛媛県今治沖の磯と場所の記載がありますが、本人も「磯の近くでもこんな大物がいるんですね」と、半信半疑。フカセ釣りですから、相当の格闘の成果でしょうね。足元に『子分』のマダイが見えますが、あれが私がもしかしたら釣れるかもしれないサイズの獲物です。磯は比較的数多くの釣果が楽しめると聞いたことがありますが、私も、2度しか行ったことがありません。

私のようなにわか釣り師は、船が一番あっています。船頭さんが連れそうな場所に誘い、そこから『鯛ラバ』などの疑似餌で誘います。かみさんは、「エビでタイを釣る」と言うぐらいだから、せめてエサのエビぐらい食べさせて釣ったらどうだと言います。しかし現実問題として、『鯛ラバ』がエビよりもよく釣れるのです。過去には生きエビを仕入れて、空気を送りつつエビを生かしたまま釣るといった昔ながらの方法でした。それも徳島県の鳴門まで遠征。

これまでにも『釣ったゾー』コーナーで太公望も数多くいましたが、今日のこの写真が私には一番に写っていました。そこで気になる、藤田一十三さんという人の人物像。コーパイロット(マイクロソフト社が無料で提供しているAI)に尋ねたところ記録なし、しかしチャットGTPには、以下の記載がありました。
釣り大会での成績(香川県)
• 「GFG香川支部グレ釣り大会」において、藤田一十三さんが2390gの釣果で6位に入賞していました。参加人数は19名で、グレ(メジナ)25cm以上5匹の重量勝負でした。

私もこの藤田一十三さんと面識はありませんが、恐らく趣味がつりで、相当長くやっているのでしょうね。仕事もそうですが、一芸に秀でた趣味の世界でもコツコツ経験値を積み重ねるしかないのですね。今では高松港沖でも、鯛ラバを駆使して『マダイ』が十分狙えるようです。時間が作れば、天気次第潮目を見ながら楽しめるようです。まずは、リタイアーですね。



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| 社長日記 | 09:40 AM | comments (0) | trackback (0) |

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