会長日記

2024,11,24, Sunday 株式会社桂新社長＆新会長就任お披露目の会並びに祝賀会 author : user 24日(日)12時からＪＲホテルクレメント高松飛天の間において、標題の祝賀会が行われました。L奥山功に尋ねるとざっと百名とのことでしたが、八割が女性でそのほとんどが和服姿で、艶やかさのためかもっと大勢の奥山フアンが集まっているようです。高松の別嬪さんが、さもここにいるようです。私は和服に縁がなく、いや避けていると言った方が適切かも知れませんが、ライオンズクラブの関係で招待状が届きました。 奥山功会長は若く見えますが、昭和19年7月生まれですから丁度80歳。アクチブに動くので、とても80歳には見えません。9月が創業記念日だそうで、ここで引き継ぎ式は『のれんの交替』で済ませたとのことですが、今日は北は北海道南は九州の取引先まで、勿論桂の常連客が中心ですが、広く老若男女が集っています。 このところ立て続けにL奥山功の活躍を目の当たりにして、一つは先の高松秋のまつり仏生山大名行列での『石のステージ和服ショ―』、もう一つはこれも小欄で紹介しました本の出版です。今日は会場で、『時を超える呉服屋』を桂の社員さんが客筋に配っていました。私は既に読んで高松信金仏生山支店に寄付しましたが、出版記念パーティも兼ねているのかと思ったほどです。全員に配布したら良かったと、私は思いました。 私も社長交代期に、新社長(長男)が『会長日記』を本にしてくれました。若い頃は不動産モノの共著で書きましたが、本は一人で営業活動をしてくれます。特に自叙伝は、その人物像が良く分かり、ファンが出来るモノです。アドバイスですが、国会図書館へ3部寄贈することをお奨めします。これからはアーカイブで、終生保管がされます。 式典は荒井孝子(㈱スコープ)さんが、来賓は国会議員の先生と平木享県議、大西秀人高松市長も来ていました。レセプションは奥山さんらしく、華やかなモノでした。会場入口に飾られていた花は、ほぼ全員に御土産として配られていました。次期社長･奥山貴英さんの活躍を祈念して、祝賀会参加記録とします。頑張って下さい。 | http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=6542 | | 社長日記 | 06:22 PM | comments (0) | trackback (0) |

この記事に対するコメントの受付は終了しています。 コメント

この記事へのトラックバック受付は終了しています。 トラックバック

PAGE TOP ↑