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竜雲学園後援会第38回総会
徳川高松藩初代藩主松平頼重公から確か14代目と聞きましたが、松平頼武会長率いる竜雲学園後援会は、社会福祉法人竜雲学園を後方支援する任意の会です。社会福祉法人竜雲学園は、高松市仏生山町の法然寺を母体として、昭和40年4月に発足しました。令和4年現在、57年目を迎えているところです。

当初、知的障害児の施設(竜雲学園)を運営していましたが、その後、少年農場(昭和51年4月・綾川町)、かしのき園(昭和52年4月・仏生山町)、あけぼの学園(平成元年4月・仏生山町)等の施設を拡充するとともに、平成5年7月には、老人福祉施設舜虹苑(しゅんこうえん)を開設し、今日では、障害者福祉及び老人福祉を中心とした活動を展開しています。

その竜雲学園後援会の総会でした。殿もお国入り(来高)され、お元気の様子。冒頭の挨拶で、昭和60年の後援会設立第1回総会の東京への帰り、大雪で東海道新幹線が遅延し、帰宅が翌日早朝6時頃であったと当時を懐かしく思い出されていました。殿のお顔を拝顔すると、われわれ仏生山町民は元気づきます。

私は何かにつけて現場が好きで、松平頼武会長が理事長をされている都内豊島区の本郷学園(本郷中学校・高等学校は、東京都豊島区駒込四丁目に所在し、中高一貫教育を提供する私立男子中学校・高等学校。)へアポなしで訪問したことがあります。理事長は不在でしたが、関係者が丁寧に応対してくださいました。もう20年以上前のことです。殿様の、日常の一端を垣間見た思いで帰ってきました。

意外に思われるかもしれませんが、寛永19年(1642)、常陸国下館藩から水戸徳川家初代藩主・徳川頼房の長男・松平頼重が高松に入封し、高松藩が成立します。徳川幕府が成立して随分(40年後)してから、家康の血が入って、それまでの讃岐は豊臣家の家臣であった生駒親正ら生駒家が領主でありました。生駒親正は、豊臣家の家臣であったにもかかわらずです。

この生駒家で生駒騒動(江戸時代初期に讃岐高松藩生駒家で起こったお家騒動。重臣が争い、生駒家は改易となった。)がおこり、幕府は藩主
高俊に対しても家中不取締りであるとして城地を没収し、出羽国へ流罪とし、堪忍料として由利郡矢島に1万石を与えました。高俊の没後、所領は子供たちで分割されたために生駒家は大名の資格(1万石が最低ライン)を失うが、戊辰戦争後の高直しで出羽矢島1万5千石の大名として復活を果たした。高松藩はその後幕府直轄となり、水戸徳川家出身の松平頼重が常陸下館藩から12万石で転封された。

その経過を確認するため私たち夫婦は、数年前団体ツアーで秋田県の由利本荘市矢島町の生駒親正菩提寺弘憲寺等を訪問しました。ここで言いたいことは、生駒親正が讃岐を出る際に若い女性を帯同させたのです。この讃岐女性が、『秋田美人』のルーツである?というオチです。他言は無用にございます。

話しを後援会総会へ戻しますが、この会でも会員の高齢化等から会員減つまり収入減になっています。毎年の寄贈額推移を見ると、平成22年頃までは概ね年間1千万円程度を学園へ寄贈していましたが、令和3年からは800万円余に落ち込んでいます。この年会費もオイスカ同様、寄付金控除の対象であります。

最近の『家樹(家系調査会社)』の調査で判明したのですが、『全国工場通覧(昭和9年9月版その他)』に『松野素麺製造所』が、仏生山町四四に存在しています。私の現在の居住地です。昭和9年に存在していて工場年鑑に掲載されていると言うことは、今から90年(残念ながら私の代1987年に廃業)近く前に創業し、仏生山町最後の製麺所でありました。

昭和62年3月製造機械一式を竜雲学園に譲渡し、学園で徳川高松藩初代藩主松平頼重公が始めた仏生山町の麺づくりが今に続いています。母サチ子はその後10年も指導者として雇用して頂き、当時の生徒に看取られて舜虹苑でその生涯を終えました。有難い法然寺、竜雲学園、舜虹苑であります。今後とも出来る限り、協力していきます。L喜多俊雄、馬場朋美(行政書士)さんら会費ありがとうございます。

松平頼武会長 田代健学園理事長



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| 社長日記 | 08:41 AM | comments (0) | trackback (0) |

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