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香川県教委発表県内いじめ発覚3031件それでも7年ぶりの減少
香川県教委は13日、県内の国公私立小中高と特別支援学校のいじめの認知(表に出た)件数は3031件で、過去最多だった前年度から159件減少したと発表した。減少したのは7年ぶりで、そう大きく変わったとは思わない。うち小学校が1927件と6割以上。中学校ではその半分に激減する。小学校のいじめ撲滅を、根絶のターゲットにするか。

一方、30日以上欠席した不登校の児童生徒は、19人増の1496人で、2年ぶりに増加した。これは新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、学校の授業等のやり方変更にも影響があったと思われる。私もそうだが、人間サボりだしたら、なかなか元の生活パターンに戻りにくい。大人でもそうだから、子どもは余計に漫画やゲーム、アンパンマンユーチューブにはまる。

県教委は『感染予防の取り組みの中で、いじめにつながる対面での交流が減った。不登校は、一斉休校などによる生活リズムの乱れが影響した可能性がある』と、相変わらず暢気な見解を述べるにとどまっている。積極的な解決策は、本人も学校も、父兄も教育委員会も持ち合わせていない。現場の教員には、ますます無理難題を押しつけそうだ。

少子化の中でも子どもが誕生してから成人になるまで、または高校卒業まで、無事に育つことが非常に難しい時代になっている。昔は病気や栄養失調で、途中でトラブルがあったと言うことも聞いたが、今の時代は『心の問題』を抱える子どもたちが多いのと違いますか。貧困から、三食食べられない子どもも稀にいるようだが全体的には飽食の時代、食品ロスが問題になる一方で、明らかにミスマッチが都会はもちろん地方都市でも散見される。

何とか無事に18歳の誕生日を迎えられるよう、現代を生きるわれわれが協力しなくてはならないのだが、では具体的に何を手伝えば良いのか、それさえも分からない。私も2人の子育てが終わり、もう役割は終わったと思っていたら、2人の孫の成長を間近に見ることになった。せめて子どもらがいじめられないようにと、PTA役員も保育園から高校までやった。それでも長男はいじめられたという。父は知らなかった。

確かにいじめは昔も今も、2人以上がいるところでは発生してもおかしくはない。難しい問題だ。このいじめもそうだが、『恨みを抱く』ことは多々ある。考え方でアースできれば、ほんの些細な問題として取り立てることもないのだが、『恨み』が殺人や放火の原因となると、その犯人だけの個人的遺恨として片付けるわけにもいかない。『心の問題』は、この教育が全く出来ていないのです。

『人間として正しいこととは何なのか』、これは私が師と仰ぐ稲盛和夫塾長の言葉です。天は、誠実な努力とひたむきな決意を、決して無視しないのです。人間教育・道徳教育・倫理教育といえば、時代に逆行するように思われがちだが、そうではなくて、正しいことを探すための押しつけにならない教育(しかし教育とは、そもそも強制だと思う)、今こそそれが求められているのではないだろうか。

立派な考え方を持つようにしなければならないにも拘わらず、どういう考え方をしなければならないのかと言うことを、最近では先生や両親も教えてくれない。道徳、倫理のようなモノを学校で教育するのは、よくないと反対する先生もいますし、今の若い両親も、そういうことを自分自身が教わっていないため、自分の子どもにもどのように教えれば良いのか分かっていません。

しかし人間には、人間として生きていくための規範が必要なのだということを、本当は子どもの頃から教えなければならないと思うのです。


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| 社長日記 | 08:44 AM | comments (0) | trackback (0) |

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