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安倍晋三首相の良いところを見たい①
安倍晋三首相の退陣声明を受けて、永田町は次期総理大臣に誰が就任するかという予想で持ちきりです。永田町ばかりか、日本全国津々浦々と言って良いかもしれない。しかしその仕掛け人は、テレビのワイド番組ではないか。どこのチャンネルでも、超大型台風10号と新型コロナウィルスと次期総理関連の内容ばかり。いまだ現職にもかかわらず、安倍晋三首相の話題は全く聞かれない。

そこで私は、思いつくまま安倍晋三首相の仕事ぶりを振り返りたいと考えた。第1次で366日、第2次内閣で7年8ヶ月の長期在位。いろいろな功罪がありました。悪いところは、既報されているので省きます。専門家でないため、テンデばらばらで、支離滅裂であることはご容赦願いたい。

安倍晋三第1次内閣が発足したのは、2006(平成18)年9月26日です。小泉純一郎元総理大臣は、1980日(5年4ヶ月)の在位期間でした。これも日本の首相在位としては長い。2005年10月31日付で発足した第3次小泉改造内閣で、安倍晋三氏は内閣官房長官として初入閣。2006年9月20日、小泉の任期満了に伴う総裁選で麻生太郎、谷垣禎一を大差で破って自由民主党総裁に選出、9月26日の臨時国会において内閣総理大臣に指名される。

安倍晋三総理は戦後最年少で、戦後生まれとしては初めての内閣総理大臣であった。第1次内閣の退任の経緯はよく知られるところで、割愛する。安倍晋三内閣総理大臣の、対米中韓ストーリーの幕開けです。まずはアベノバッシングの先鋒の「中国」から拾ってみます。

中国が「反日統一共同戦線戦略」という、日本包囲網を提案した翌日の2012(平成24)年11月15日、習近平が中国共産党中央委員会総書記、党中央委員会主席に選出された。習近平時代の幕開けであります。一方日本では2012年12月26日、民主党野田佳彦元首相から政権を奪還し、安倍晋三氏が総理大臣に返り咲きます。安倍総理は、中国の反日プロパガンダには、もってこいのキャラでした。

中国の主張は、「日本は右翼化している、軍国主義化している、歴史を修正しようとしている」。その証拠になる行為は、「靖国参拝、憲法改正、歴史の見直し要求」。2009(平成21)年1月20日、米国44代大統領『バラク・オバマ(民主党)が誕生して1期目の最後の頃です。オバマは再選されて、リベラル(自由主義的)ですから安倍晋三内閣総理大臣を冷遇し、反面、優遇される習近平国家主席。

このようにオバマは2013年、明らかに安倍総理を冷遇していました。これに関して、近藤大介氏の著書『パックス・チャイナ 中華帝国の野望(講談社現代新書)』に、日米中の力関係が分かる興味深いエピソードがあります。<来るG20(主要国・地域サミット)で、安倍総理は習近平国家主席に挨拶することにこだわった。「中国と敵対していては、米オバマ政権が味方についてくれない」。これが、安倍晋三首相の言いぐさだった。>94P

日本がアメリカと仲良くしたければ、まず中国と和解しなければならない。習近平国家主席と、何が何でも握手しなければならない。安倍総理は2013年9月5日、サンクトペテルブルグで開かれたG20首脳会議で何をしたか。<9月5日午後、G20首脳会議のメイン会場に、まずは非国家元首たちが到着。隣の広い控え室で談笑した。だが安倍晋三首相だけは、入口付近に影法師のように立っていた。

そこへ、国家元首たちが到着した。安倍晋三首相は、習近平国家主席が控え室に入ったとたん、まっしぐらに駆けよって握手を求めた。「ミスター・シージンピン(習近平の呼び名)!ナイス・トゥー・ミート・ユー」予想していなかった習近平国家主席は、反射的に右手を差し出したモノの、緊張のあまり、身体が硬直してしまった。>(同前95~96P)

なんといっても、世界中で自分(安倍総理)の悪口を言いふらしている人物に、走って握手を求めるのですから周囲もビックリ。ちなみに習近平はこのとき、サンクトペテルブルグで、「軍国主義復活させる日本VS反ファシズムで対抗するG20」という構図をつくり出したかった。しかしG20は、シリア問題一色になってしまい、彼の作戦は失敗しました。安倍晋三首相の、意外な場面を知りました。安倍第二次内閣のスタートです。


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| 社長日記 | 09:54 AM | comments (0) | trackback (0) |

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