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高松藤原塾8月例会2020
経済アナリストの藤原直哉氏をお招きし、世界の政治経済の今を学ぶ例会でした。しかし残念ながら、この新型コロナウィルスの影響で講師は神奈川県二宮町の自宅からのリモート出演、講師は手慣れたモノで、前半90分後半90分を澱むことなく語りかけます。急なことで、受講生は予定会場に集合します。内容は、どうしても『新型コロナウィルス』関連のことになります。

氏はこのコロナ禍で、「『火』を使う産業が特にダメになっている」と総括します。自動車・飛行機・鉄道(特にJR西・東・東海)そして飲食等が、特に被害を受けている。もっとも影響のない産業はないのですが、私の目に飛び込んでくるのは「飲食業界」の疲弊です。氏はネット上の多くのデーターを見ながら、今後を予想しますが、今の状態は来年の今頃までは続く・・・

それでも経営者のマインドが折れていなければ、金融機関の融資もまだどんどん続いているし、公的支援も続くだろうから何とかやっていける。経営者がもうダメだと思ったら、途端にコロナに押しつぶされると言う。本当はコロナが直接の原因ではないのだが、コロナがトリガー(引きがね)になってとどめを刺す。

そしてこれからの世界を生きて行くには、「アナログ・デジタルの2本立て」が求められると言うのです。デジタルの分野で大きいのは、『想像力』。知りたい情報を、デジタルで簡単に入手し、そこで考える。デジタル接触の後に、アナログで検証するのがこれからのスマート(賢い)な生き方。ここでは「みんなの合意」が、その後の成否を分けることになります。

スマートな生き方をするためには、スマートフォンやタブレットの活用を提案しています。どちらかというと私も藤原氏も、『パソコン世代』。NECのPCシリーズで、バードも組み立てソフトプログラムも「go to」とやったモノだ。今の現代人は「スマホネイティブ(モノ心ついた頃からスマホがあった)」で、われわれの世代よりもっと手軽にスマートフォン(スマホ)を操る。何の抵抗もなく、サクサクと。

この先例えば『スマホ選挙(ネット選挙)』が導入されるとなれば、恐らく現役が不利になる制度の導入はないと思うが、そうなれば当然選挙戦はかわる。若者の立候補者も増えるだろう。その人の人物像に触れるには、過去のSNSの書き込みを参考にしたりする。ここでも「アナログ・デジタルの2本立て」、人間性が求められる。

こうなったら業界構造が激変し、ある意味秩序が乱れて、新しい世界が誕生する。コロナ後は、『清潔』『民主的な社会主義』『グリーン』がキーワードで進む。特にグリーンは、オーガニック、緑の野菜、グリーンエネルギー、石炭石油発電はなくなり、自然エネルギー、再生エネルギーに置き換わる。

これまでの経済の要諦、『時間』『利回り』などの概念が通じなくなる。コンビニに象徴される多店舗展開も、何ら意味を持たないことになる。
利回り(Return)の計算には、時間軸が必ず関係してくる。しかしコロナは時間を止めている。従ってReturnの計算が成り立たない。

最後は、これまでも言われていた『健康立国宣言』に収斂される。
健康「イノベーション」
1.ストレスのない職場  ・働き方革命
2.病気にならない生活  ・清潔/発酵食品
3.安心できる社会インフラ・健康増進



日本の村々に 人たちが 小さな小さな 喜びを
追っかけて生きている
ああ美しい
夕方の家々の窓のあかりのようだ
昭和62年12月26日 椋鳩十

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| 社長日記 | 10:50 AM | comments (0) | trackback (0) |

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