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愉快感全開国産スパコン世界一奪還
2009年9月から始まった民主党政権で、蓮舫仕分け大臣が「一番でなかったらダメですか」と言った歴史的問題発言が、10年を経過した今でも語り継がれている。22日、理化学研究所と富士通が開発した「富岳(ふがく)」が、8年半ぶりの世界一に輝いた。国民上げて「提灯行列」をしてでも、この慶事を祝いたい。久しぶりの、業界世界一であります。

スーパーコンピューター(スパコン)の計算速度で競う最新の世界ランキングが22日公表され、富岳が首位を獲得した。高速コンピューター開発を主導する、米国と中国の2強体制に風穴を開けた格好だ。デジタル社会では、高速計算機の進化は新しい薬や素材の探索、人工知能(AI)の活用などに革新をもたらす。

富岳では、2011年に計算速度で世界一になった国産スパコン「京(けい)」が1年かかるほどの実験を、数日でこなせるという。また1週間で、数万個の物質を試せる。防災への応用でも、数十平方㎞の都市を対象に、地震と津波の複合災害が起きた際の避難経路などを予測できるという優れモノ。

官民合わせて約1,300億円を投じた富岳は、応用をにらんだシミュレーションを高速でこなし、そこに生まれるデーターは「イノベーション」の鍵になる。21年から始まる本格運用では、日本の研究開発力や産業競争力の強化を目論む。資金力で劣る日本が、米中と同じ土俵で闘い続けるのは難しい。

デジタル技術が社会を変えつつある中、日本として高速コンピューターの技術をどう開発し、活用していくか、中長期の戦略を描くことも必要になる。このスーパーコンピューター(スパコン)は、CPU(中央演算処理装置=大型コンピュータ)をたくさんつなげて高速計算を実現する。一方次世代量子コンピュータは、特定の問題ではスパコンより速く解くことが出来るが、スパコンのように幅広い計算には向かない。

第3次IT(情報技術)時代と言われている昨今、この業界は文字通り高速で進化している。世界一を誇った半導体製造技術を持っていた東芝など、今は身売りしてその陰もない。確かにこの世界は、価格破壊と言われるまで性能と価格が反比例して動く。価格だけの世界ではなくなっている感がする。メイドイン・ジャパンが懐かしい。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=4920 |
| 社長日記 | 11:33 AM | comments (0) | trackback (0) |

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