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ふるさと納税寄付金急増香川県観音寺市
観音寺市の、「ふるさと納税」の寄付金額が急増しているという。2019年度は6億円を超すのは確実で、前年度の3倍を上回る勢いだ。アンケートでも、県内市町でトップクラス。仲介サイトを利用していなかった5年前は、692万円だったと言うから今更ながら、「さとふる」などのふるさと納税を扱うインターネットサイトの力を実感する。

返礼品を「寄付額の30%以下の地場産品」に限る新制度が19年6月にスタートし、過熱していた返礼品競走とは距離を置き、ルールを遵守してきた同市には追い風が吹いたようだ。「同じ土俵で戦えば、返礼メニューでは見劣りしない」と、担当者は胸を張る。具体的には、各種の果物や市内に工場がある衛生用品が人気を集めているとか。

私も一昨年はふるさと納税に、随分協力した。しかし昨年は、寄付のやり方が複雑になり、理解できずに寄付をしなくなった。ふるさと納税にポイント制度は要らない。ふるさと納税の本旨である「地域を応援する寄付」から、返礼品目当てだけの寄付になっていることにも心が痛んだ。ふるさと納税は、税収を地域間で奪い合う制度との批判も多い。

しかしルールを守って創意工夫をすれば、観音寺市のように飛躍的に税収を伸ばすことも出来る。知恵が求められるのは、私は当然のことだと思うのです。加えて次のステージでは、インターネット専門業者サイトから、市町独自のホームページシステムを構築し、みずからが更なる知恵と工夫を加えることだろう。

いつまでも業者任せでは、そう長く安定した税収は見込めない。その内にサイト業者から、法外な手数料を求められて、にっちもさっちも行かなくなるのではないだろうか。人口減に悩む地方にとっては、再生の好機と言えなくもない。

観音寺市はふるさと納税で得た税収を、高校入学支援金などに活用することも発表している。市では、勉学の意欲がありながら経済的な理由で高校などへの進学が困難な生徒のいる家庭を対象にした入学支援金給付制度を、2020年度に新設する。支給額は一律6万円で、20年度一般会計当初予算案に570万円を計上している。100名弱になるが、そんなモノだろうか。

対象とするのは、生活保護世帯に近い状態と市が認定した「準要保護」世帯。市によれば現在、中学3年生の保護者で就学援助制度の対象となっている市民が90人程度いることから、この数字をはじき出したようだ。教育投資は、ふるさと納税をした善意者にとっても、納得出来る使途だと私も思います。観音寺市、がんばれ。伊吹島イリコも確か観音寺市。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=4811 |
| 社長日記 | 09:42 AM | comments (0) | trackback (0) |

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