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多様性あふれるライオンズクラブアクティビティー
高松栗林ライオンズクラブの呼びかけで、12月1日初めての試みとして、高松玉藻ライオンズクラブと高松屋島ライオンズクラブ、そして昨日「海底探検隊2019」をやったばかりの、「岡山後楽ライオンズクラブ」の4クラブ合同例会でした。加えて、高知黒潮ライオンズクラブとソロプチミスト高松と坂出の両女性団体の奉仕団体7つが高松へ結集して、「未来の子どもたちへ」のチャリティー集会を開催しました。



会場はメンバーのL横関一也が勤務する、ホテルパールガーデン(高松市福岡町)の2階讃岐の間。例会の他、各クラブからの精鋭による「カラオケ大会」でした。子どもチャリティーですから、乾杯はお茶という前代未聞の珍事でした。それも乾杯の発声は、飲べー集団と言われている「高知黒潮ライオンズクラブ」の黃基秀会長です。せめて一杯だけのビールでもと、私は思いました。

結局、例会&食事&カラオケとL塩田博志の決意表明で集会は終わりましたが、その後地下のラウンジへ降りて、高松屋島LC赤瀬直温さんからの差入、栗林酒造(くりばやししゅぞう)の「栗林(りつりん)」を飲みました。甘口で、いくらでも飲めそうですがアルコール度は16度、赤瀬さんは松葉杖をついて参加されました。実に律儀な、また粋なことをするメンバーの一人です。流石に今日は車いすで、そうそうにお帰りになりました。

車いすと言えば、元メンバーの松下道乗さんも参加してくれました。副実行委員長(事実上の代表者)L佐久間勝から、松下氏の「送迎」を依頼されて、私が迎えに行きました。脳梗塞の罹患からもう3年になりますか、話すことは支障のないところまで回復しています。右手と左足に、少しばかりの後遺症が残っています。それでも参加してくれて、メンバー数人がホテル玄関まで出迎えていました。

私はもっぱら静止画の撮影を依頼されて、前へ出しゃばりいつものように、大きな顔して撮影をしました。いつもは広角レンズ1本で撮影していますが、今日は、長短2本のレンズを持参しました。やはり人の顔は、望遠レンズで獲った方が綺麗です。明日は広島行きですから、明後日、メモリーで事務局へ渡します。

そしてホンネでの語らいは、地下ラウンジへ行って、アルコールを飲みながら。「栗林」も早くに空きました。流石高知組、一度に大勢が来たために人手が足りないラウンジで、つまみも「コンビニ」買い出しに走ったそうです。高知黒潮ライオンズクラブは、何をするにも早い。いつもの山本哲美さんや、坂東伸政、大薮芳文氏らが病気のために欠席。心配です。


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| 社長日記 | 10:50 AM | comments (0) | trackback (0) |

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