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「世界の宝石~瀬戸内海を磨く」底曳網体験学習「海底探検隊2019」
「海ゴミプロジェクト2019実行委員会(藤原瑠美子委員長)」が主催する標題の学習が、30日小豆島土庄町の四海漁業協同組合の海や建物で行われました。組合の「海」という表現も変なのですが、ここから海底ゴミの底曳きにでます。今年は環境省中国四国地方環境事務所の協力が加わり、例年以上の盛り上がりでありました。

藤原瑠美子実行委員長が、「特定非営利活動法人グリーンパートナーおかやま」の代表理事長で、岡山後楽ライオンズクラブのメンバーでもあります。その関係で、岡山後楽ライオンズクラブが参加し、友好クラブ関係の「高松栗林ライオンズクラブ」からも、代表が参加しています。

本日は336-A地区の公式行事があり、会長ら3役らが参加できず、私とL長尾光春、そして長尾さんが勤務されているあなぶきエンタープライズから5人の助っ人が参加しています。私は一昨年に続き、あなぶきグループは3年連続で、会社方針の一環である「環境整備」として参加してくれています。さらに336-B地区小野宗次ガバナー(倉敷真備LC)も、終日参加されていました。



私たち高松組は、高松港から高速艇で土庄港へ入り、岡山後楽ライオンズクラブのL高原のクルマで、四海漁業協同組合へ向かいます。ここで新岡山港からやって来た船に乗り換えて、海へ出ます。同時に底曳網船1艘へ、環境省関係者や子どもたちの数人が移動します。本船内では、環境省の石川泉氏の海底ゴミのレクチャーが、底曳き現場到着までの間ありました。



底曳船は8艘でていますが、ゴミ用は7艘、参加者へのお土産用さかな捕獲用の船が1艘視覚範囲にいます。遠くには、瀬戸内国際芸術祭2019春会期に行った「犬島(岡山県)」の煙突が見えます。小豆島(香川県)と岡山県は、近いですね。面白いモノで、海底ゴミを狙った底曳き船には海鳥がつかず、たった1艘の魚狙いの底曳き船には、多くの海鳥が群がっています。自然界の不思議を見てしまいました。





岡山後楽ライオンズクラブ(林敏宏会長)は、「海ゴミ」を美しい自然環境を破壊し、生物にも甚大な被害を与えている、今や国内だけに留まらない地球規模の環境問題だとしている。そしてその対策は、ゴミの発生抑制対策や啓発に、頼らざるを得ないのが現状です。こうした「海ゴミ」問題を広く啓発し、社会的な課題として取り組むために、今年も「海ゴミから流域環境を考えるプロジェクト」として「海底探検隊2019」「川ゴミ清掃」の二事業を計画しましたと企画書にその思いが綴られてあります。



実際の作業は、海底ゴミの底引き網による調査、分別体験学習を通じて、海ゴミの現状を知り、瀬戸内海の海底の美しさを取り戻すための意見交換(ワークショップ)をし、夕方まで老若男女が真剣に喧々囂々意見交換をやりました。企画者の本気度が伝わってきました。これに先立ち、11月4日(月・祝)には、岡山県主催で「世界の宝石~瀬戸内海」を磨くシンポジウムを開催しています。参加者は、200名程になったようです。

最後にもう一つ、「世界の宝石」これは新渡戸稲造氏が瀬戸内海を表した言葉だそうです。新渡戸稲造は江戸時代後半から昭和にかけて活躍した日本の教育者、思想家です。農業経済学や農学の研究なども行い、キリスト教に入信すると、「武士道」を英語で執筆し、日本文化を紹介しました。昭和59年には、功績が称えられ5千円貨幣の肖像に採用されています。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=4713 |
| 社長日記 | 10:13 AM | comments (0) | trackback (0) |

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