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危うい日本国民は真実を知らないのではないか
日を追うごとに台風19号の爪痕が、はっきり見えてくる。超大型とは言え、台風ごときにこれほどまで国土がやられるのかと、茫然自失であります。12都県77人のうち、半数超の47人は浸水や洪水といった水害で死亡したとみられる。あわせて、土砂災害による死者も11人に上る。行方不明者も15人いることから、まだ死亡者の数は増えそうだ。

国土交通省などによると、堤防の決壊は7県の59河川の90カ所、土石流や崖崩れなどの土砂災害は19都県で計211件が確認された。また住宅は全国で77棟が全半壊し、一部損傷は1,042棟。床上浸水が7,497棟、床下浸水が6,634棟になった。滅多に災害がないという長野県では、千曲川の堤防が決壊し、床上浸水が2,246棟に及んだ。北陸新幹線も、直近で1ヶ月、最終的な復元には半年程度かかるようだ。

一番の原因は、想定外の大雨だが、特に浸水面積が1万2600㌶と一番被害が大きい阿武隈川流域は、上流・中流・下流と線状降水帯(次々と発生する発達した雨雲が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50〜300 km程度、幅20〜50 km程度の強い降水をともなう雨域)が、追いかける格好で大雨をもたらした。

住宅以外の被害も大きい。被災された皆様へは、心より一日も早い日常生活を祈念しております。政府は抜本的な国土強靱化対策を推し進めると同時に、地球温暖化防止対策を早急にはじめないと、来年も東京オリンピックどころではなくなる。またIOCが、マラソンと競歩の会場を札幌に移すなど、何があるか予断を許さない状況が表出しはじめている。自然災害と人災、果たして偶然なのか。

2020東京五輪は、誘致合戦の前からの「黒い噂」があちこちで立ち昇っている。その一つは、JOC幹部と暴力団幹部とのツーショットが、まずは日本の週刊誌に掲載され、フランスを中心に欧米のマスコミがこれをネタにして「東京五輪は危ない」と喧伝している。特にフランスは、日本の五輪誘致に裏金が動いたとか、カルロス・ゴーン氏の司法捜査が間違っているとか、恨みを持っている。何が飛び出してくるか、予断を許さない。

ところであるセミナーのCDを、クルマの中で繰り返し聞いている。小泉進次郎環境大臣の前任者の原田義昭前環境相(元通産官僚)が、東京電力福島第1原発の処理水を海洋放出するしかないと発言したことに関し、世界中で「日本は放射能汚染水を海洋投棄しようとしている」と新聞雑誌に書き立てて大騒ぎしている。

その先兵が韓国で、韓国をホワイト国から外した日本政府の決断は賞賛に値すると、経産省に2,000通の応援メールが来たそうだ。勿論初めてのことだ。韓国国内もそうだが、互いに相手国を悪者にしていたら、内閣の支持率は上がる。そして国民は、溜飲を下げる。韓国からの来日者は、42%に半減している。「いいね!」している場合ではない。

慰安婦問題にしても徴用工問題にしても、日本政府は「処理済み問題」を韓国がまたまた持ち出してきて、賠償金を2度払いさせようとしていると言うが、果たしてそれが真実なのか。安倍晋三首相は、韓国が国際ルールに則って、国内整理をすることを期待すると発言しているが、本当の保証が完全に終わっているモノなのか。

それと先の戦争は、侵略戦争ではない。謝罪外交をやめて、国の誇りを取り戻す(大東亜戦争肯定論)を主張している日本会議等々の団体の存在。歴史修正主義者と言われているが、安倍晋三首相も河口湖の笹川氏の別荘に何度か行っている。もちろん日本会議は、憲法改正にも執着している。教育勅語の復活も、唱えている。

日本国との平和条約(サンフランシスコ講和条約)は、第二次世界大戦におけるアメリカ合衆国をはじめとする連合国諸国と、日本との間の戦争状態を終結させるために締結された平和条約。この条約を批准した連合国は、日本国の主権を承認した。国際法上はこの条約の発効により、日本と多くの連合国(確か48カ国)との間の「戦争状態」が終結した。

しかし、講和会議に参加が出来なかった国があった。朝鮮民主主義人民共和国(日本での通称:北朝鮮/国際通用名 North Korea)・大韓民国(日本での通称:韓国/国際通用名 South Korea) 。その後この2カ国との関係がどうなっているのか、私は知らない。北朝鮮はそのままだと想定されるが、韓国との関係は注目される。

その第11条に、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷(例として南京軍事法廷、ニュルンベルク裁判)の判決を受諾するという条文がある。南京軍事法廷は、1946年に蒋介石率いる中国国民党政府によって開かれた戦犯裁判。中国で戦争犯罪を犯したと目された日本軍関係者が、日中戦争中の行為をもとにこの法廷で裁かれた。

要するに日本は、南京大虐殺を認め、慰安婦や徴用工の存在も極東裁判で認めて、それによって昭和27年4月の国交回復がなったというのだ。サンフランシスコ平和条約のすべてを日本が受け入れて、日本の独立が回復したのだという。であるならば今更、南京大虐殺はなかったと主張するなら、平和条約はなかったこと(戦争は続く)になる。これが、世界との付き合いというモノらしい。私も、知らなかった。


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| 社長日記 | 09:06 AM | comments (0) | trackback (0) |

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