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高松商今日の動き31 JULY 2019
高松商は甲子園出場も考慮して、本日31日(水)を全校登校日とし、夏休み前に生徒に周知していました。北体育館には、教職員ら約700人が集まり、壇上の野球部ベンチ入り18人と3年生の選手、マネージャら26人にエールを贈っていました。選手は香川県大会での優勝メダルをつけて、参加しています。

梶正司校長は、サヨナラ勝ちした英明との決勝戦を振り返った上で、「野球部の力だけでなく、応援団やOB、ファンを含め高商の総合力で勝ち得た夏の甲子園。大活躍を願っている。」と激励した。梶正司校長は、23年前の夏の甲子園出場の時も、高商に奉職していたという超ラッキーな教職員の一人。

校長先生をラッキーボーイにしては申し訳ないのですが、私も梶正司校長とはもう30年も昔になるのですが、県中小企業家同友会の共同求人委員会で、坂出商の就職担当をされていた梶正司先生と生徒の人生をどうするか、実に熱く語っていたモノでした。その先生が校長として赴任してくるというのも、これまた何かのご縁であります。

その頃も梶正司先生は熱い話をされていましたが、最近の梶正司校長は、ギアーがもう一段上がって、生徒を鼓舞しています。「高商の総合力で」というくだりは、まさに今年の県予選を総括する話しでありました。これまでの校長が力不足という訳では決してありませんが、梶正司校長は「校長+兄貴」のような存在ではないかと、私は勝手にそう考えています。

選手+長尾健司監督+三好明彦部長+梶正司校長+岡義博実行委員長、つまりこの後ろには大勢の応援団がついていて、まさに高商の総合力で暑い甲子園の戦いに勝ち進むと思います。今日の壮行式の後は、二日ぶりの実践練習に、生徒は汗をかいたようです。しかし監督校長と飛倉爽汰主将らは、関係各方面への挨拶回りで、この2日間も多忙な時間に追われていました。

春の甲子園大会でもそうですが、浜田恵造香川県知事も大西秀人高松市長も、甲子園まで応援に駆けつけて下さいます。夏は暑いですが、また応援宜しくお願いします。8月2日(金)には高松商の甲子園練習が予定されています。3日(土)が抽選会、6日(火)から試合が始まります。


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| 社長日記 | 10:13 AM | comments (0) | trackback (0) |

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