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瀬戸内国際芸術祭の舞台高松市の大島療養所にハンセン病資料館
高松市庵治町の沖に浮かぶ大島にある国立ハンセン病療養所「大島青松園」は、外部から隔絶された島で、入園患者がどう生きて来たかを伝える資料館がオープンした。私も瀬戸内国際芸術祭が始まって、この島を訪問したことがあるが、過去にはハンセン病が、うつる病気のように言われて、関係者以外が入島することはありませんでした。

それでいて皮肉なことに、渡船は無料でした。今は高松港から出港していますが、過去には確か庵治港から出ていたと記憶しています。幼心にも、触れてはならぬ何かのように感じていました。高校時代、庵治から来ていた同級生もいましたが、大島青松園のことに触れたことは一度もありませんでした。

事実上外部との隔離をされた大島青松園で、入所者が心の支えとした2千冊以上の蔵書のほか、当時の写真や生活用品を展示しているようです。大島は、高松港沖にある周囲7キロの小さな島。今では絶好の釣り場となっていて、多くの遊漁船が近くまで接近しています。

1909年(日露戦争に勝利し、日本中が浮かれていたその頃、伊藤博文がハルビンで暗殺された年)創立の同園は、全国13ある国立ハンセン病療養所のうち、島そのものが療養所という珍しいケースで、1世紀に及んだ隔離政策を象徴する場所となっている。入居者は60年前には700人を超えていたが、今年5月時点では53人までに減っていて、平均年齢は80歳を超えている。

入所者にとって読書は、数少ない楽しみの一つだったようだ。ボロボロになるまで読まれた本からは、閉ざされた環境でも知的学習欲求を満たそうとしていたことが伝わる。開館は平日の午前9時半から午後4時まで、事前に予約した人には見学が許されているようです。問合せは大島青松園087-871-3131です。


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| 社長日記 | 09:44 AM | comments (0) | trackback (0) |

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