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東日本大震災発生から8年
本日3月11日、東日本大震災から8年を迎える。被害に遭われた方には、衷心より哀悼の意を捧げます。8日現在の警察庁のまとめでは、岩手、宮城、福島の3県を中心に死者は1万5,897人、行方不明者は2,533人に上る。8年も経過しながら、いまだに不明者が多いのに驚く。

この8年もまだ8年と言うべきか、もう8年か。石巻に電話を入れたら、「8年は小学生が成人式を迎える」と言うのです。そうか、そう考えたら8年は長い。私の友は、被災後1年足らずで仕事を始めた。水産業だから、自分だけでは始まらない。それが短時間で復帰したのは、賞賛に値する。仕事をしていれば、心が落ち着く。

節目節目で警察や消防団が中心となって、捜索がされている。がしかし、まだまだ不明者が多い。未曾有の災害であることは間違いないのだが、今の時代に2,533人が神隠しのように分からない。それと、避難したところでの孤独死も多いと聞く。まだまだ正常な状態には、ほど遠い。

今日は地震発生の午後2時46分にあわせて、全国各地で黙祷が行われた。8年前のことは、私もよく覚えています。大阪で、国土交通省の説明会が開催されていました。新築ビルでしたが大きく揺れて、説明会が中止になりました。みなさんそうだと思いますが、ただちに詳細が分かる訳ではありません。中止になって、高松へ帰ることだけを考えて行動しました。

東日本大震災の惨禍がこれほどまでに長く影響をもたらしたのは、地震の後に発生した津波です。地震の発生地と、三陸海岸という地形立地関係も、被害を大きくしたところです。人間は利便性を求めて、海に近いところで仕事をしたり、住まいしたりしています。この教訓から、少なくても高台へ住居を構える傾向は、今後も変わらないと思います。

これからの不動産は、利便性よりも安全性重視で選択されるように思います。駅から何分と言うより、安全性が求められると思います。地震はいつどこで発生するか分かりませんが、「断層帯」付近は避ける方が良いですね。津波対策は、海につながる川の沿岸とか、海そのものも避けるべきだと思います。

私も友達が石巻で生活しているモノで、随分気をもみましたが、結果的には本人も家族も、みんな無事でした。奇跡的なことだと、喜んでいます。4月に入って邪魔をしに行きましたが、みなさん無事で安堵したのを昨日のことのように覚えています。地震や津波は、いつどこで起きるか分かりません。十分な備えをしなさいと言われても、日常生活では、ついつい忘れています。

備えという意味では、比較的安全だと言われている場所で生活することです。そのヒントとして、国土地理院から「土地条件図」が公表されています。インターネットでも見ることが出来ますが、「高松南部」1:25,000土地条件図で高松周辺を見ると、「高松低地」の南に「仏生山台地」があり、仏生山台地には、上位面及び中位面がみられ、両面ともその構成物質は、砂岩礫となっている。上位面は、小規模に分布するのみであるが、中位面は開析(筆者(注) 地上の起伏に多数の谷が切れ込んで河川が浸食する作用)を受けながらも平坦面を広く残している。

何のことかよく分かりませんが、仏生山町は高台にあることは読み取れます。問合せ先は、建設省国土地理院地理調査部0298-64-1111(636)です。随分古い地図です。30年前の高松空港が、まだ林町に描かれています。






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| 社長日記 | 08:31 AM | comments (0) | trackback (0) |

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