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平成30年度官民連携事業の推進のための地方ブロックプラットホーム
国土交通省が、全国各ブロックで開催している「四国ブロックPPP/PFI研修」が、22日(火)10時から16時という長丁場で開催されました。官民連携(PPP/PFI)による地域づくり(インフラの整備・維持管理、公的不動産の有効活用等)は、公的部門の負担削減による財政健全化、公共サービスの質の向上、新たなビジネス機会の拡大による経済成長等の多様な面で効果を発揮するものです。

公共施設等においては、厳しい財政状況の中で老朽化による更新や統廃合の必要性が強まっており、PPP/PFIはどの地方公共団体でも有効な手段として今後広まっていくものと考えられます。一方で、民間事業者のノウハウを活用することから従来とは異なる部分も多く、知識・ノウハウの不足により実施にあたってのハードルが高く感じることもあるかと思われます。

このたび、PPP/PFIに関する実践的な知識・ノウハウを習得する研修を全国4つのブロックで開催します。当日は、PPP/PFI事業の経験豊富な方々を講師としてお招きします。皆さま奮って参加下さい。と書かれた案内メールが届きました。自分から取りに行ったものかも知れませんが、経緯は忘れました。

そもそもPPP/PFIとは、私流に解釈しているのは、これまで同様の公共事業をやって行くには、公共団体に潤沢な資金がない。はっきり言えば、「もう資金はない」のです。そのために民間の資金や知恵を借りて、官民で事業化をやるという枠組みです。俗に言う「箱物(建物の総称)」は国や地方公共団体で建設するのがこれまでの常識でしたが、民間が建設したものを国や地方公共団体が長く借り上げるという新手法。

こうなると何十億という資金を国や地方公共団体は寝かすことがなくなり、民間はたとえ金融機関から借入をしたとしてもそれを簡単に支払える家賃が得られれば、スキームが成り立つのです。現場でやることはもっと複雑だと思いますが、分かりやすく言えば以上のようなお金の循環です。

PPPとは、Public Private Partnershipの略であり、 公共サービスの提供に民間が参画する手法を幅広く捉 えた概念で、「官民連携」とも呼ばれ、民間資本や民間のノウハウを活用し、効率化や公共サービスの向上を目指すものとされています。

またPFI(プライベイト・ファイナンス・イニシアティブ)とは、公共施設等の設計、建設、維持管理及び運営に、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うことで、効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図るという考え方です。

本日は、特定非営利活動法人日本PPP/PFI協会の寺沢弘樹業務部長から、全国でのPPP/PFIの事例紹介、岡崎市総合政策部次長・永田企画課長からも貴重な報告を聞かせて頂きました。失礼な言い方でが、一皮剥けて進化しているなと感じました。私も大西秀人高松市長に、仏生山町新商店街構想を、PPP/PFIの考え方を使ってやって下さいと何度も提案しています。

高松市は、副市長の松下雄介さんを国土交通省から迎えています。今日の研修にも数名の高松市職が来ているようで、高松の町の規模は、PPP/PFIにぴったりだと思います。私も「特定非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラム」を活用して、地元のまちづくりにこれから一層精進します。


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| 社長日記 | 06:37 PM | comments (0) | trackback (0) |

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