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新年明けましておめでとうございます2019
皇紀2679年 西暦2019年 平成31年 昭和94年 大正108年 明治151年新年も、宜しくお願いします。全国的に快晴、多くで元旦の日の出が見られたのではないでしょうか。私は例によって、「ニューイヤー駅伝」で目覚めて、社会人チームの順位アップダウンを楽しみました。特に最終7区のデッドヒートは、手に汗握る戦いで、思わずウォーキングマシンのスピードが上がります。

彼らは寒い上州路を、私は暖かい室内の機械で歩いています。「ニューイヤー駅伝inぐんま 第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社・TBSテレビ・群馬県共催)は1日、前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間100キロのコースで行われ、最終7区でMHPSとのラスト勝負を制した旭化成が4時間51分27秒で、2001~03年のコニカ(現コニカミノルタ)以来となる3連覇を達成した。

MHPS(三菱日立パワーシステムズマラソン部)は、悲願の初優勝へ手が届きかけただけに、無念の思いが込み上げた。エース区間の4区で自身初の区間賞と底力を見せた井上は、「みんなが出し切った結果」。絶対的なエースが築いた流れに乗り、5区の定方はトップを死守。6区の木滑も2秒差の2位で踏ん張った。最後は競り負けた7区の岩田だが、区間3位の力走は見事だったですね。

明日からの大学生の箱根駅伝が華々しくて、社会人駅伝は地味。明日からの前哨戦的見方をされる「ニューイヤー駅伝inぐんま」だが、今年は失礼な言い方だが、ゴール前でのデッドヒートが面白かった。私は心情的に初優勝のかかったMHPS(三菱日立パワーシステムズマラソン部)に勝ってもらいたかった。

しかし名門「旭化成」が優勝、三連覇を果たした。平成に入ってすぐに旭化成が優勝し、平成が終わる平成30年の最後に優勝を飾った旭化成。西監督の手腕もあることだろうが、歴史的には宗兄弟の活躍など、地方に在りながら宮崎の旭化成は頑張り、MHPS(三菱日立パワーシステムズマラソン部)は長崎だ。

マラソンのあとは、私の3社参り。先祖の墓に参り、ちきり神社と熊野神社へ。そうそうその間に、「平成乙女の像」にもお参りをして、花に水を足します。30日に先祖の墓参りのついでに、平成乙女の像にも花を飾りました。私の前に、花を入れてくれた人がいました。さらに今日は、11円のお供えがありました。ありがたいことです。

このように至って平凡な、新年が始まりました。今年1年は一層早い「迅速」の「迅」が1年間を表す漢字になると思います。天皇退位から、新天皇の即位、半分が終わるともう翌年の2020東京オリパラの開催準備が本格化します。世界はトランプ大統領次第でしょう。振り回されることなく、日本らしくまた新年号を迎えたいと思います。


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| 社長日記 | 10:40 AM | comments (0) | trackback (0) |

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