■カレンダー■
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30      
<<前月 2019年09月 次月>>
■お問い合わせは■
松野不動産電話番号:087-888-0011
■過去ログ■
社長日記過去ログ
■メニュー■
松野不動産ホームページ
香川菊池寛賞応募作
仏生山農業試験場跡地コンペ案
■管理者■
ADMIN ID:
ADMIN PW:
■新着記事■
■カテゴリー■
■月別アーカイブ■
■リンク■
■その他■
■来訪数■
合計: 1987725
今日: 1116
昨日: 2927

明治維新から150年明治に倣い未来を開くという安倍晋三首相
23日、政府は1868年の明治改元から150年を記念する式典を、東京・永田町の憲政記念館で開いたという。式典委員長の安倍晋三首相は、式辞で、日本の少子高齢化や国際環境の現状を「国難」と位置づけた上で、「明治の人々に倣い、国難にひるまず未来を切り開いていく」と決意表明をされた。

比較検討されがちな100年記念式典ですが、慶応から明治に改元する勅書は、1868年10月23日に発出され、改元100年にあたる1968年10月23日に、政府は東京・日本武道館で式典を開き、昭和天皇、香淳皇后を含め約1万人で祝ったという。ところが150年記念式典には、天皇皇后両陛下の臨席はなく、衆参両院議長ら約310人程度の参加。

私はかねてから、「明治150年何がめでたい」という毎日新聞の正月記事に触発されて、明治維新に関する本や、江戸から明治に移行する間の出来事に関する歴史書をしっかり読んでいます。二川浩三高松市議会議長のように、「食事のように」習慣にして読む余裕はまだありませんが、目下の私の関心ごとが明治150年です。

安倍晋三首相も、明治以降の日本の歩みを「光と影」と表現し、経験を学ぶよう呼びかけたが、先の大戦を巡る反省には言及せず。また明治期に独立を守るため、「人々は果敢に行動した」と賞賛。明治憲法の制定や工業化進展で、「政治、経済、社会の土台が築かれた」と評価している。

安倍晋三首相は、来夏の参議院選挙を凌げば、歴代最長政権が視野に入る。在職日数1位の桂太郎首相には、来年11月に並ぶ。桂に加え、明治から50年時の寺内正毅と同100年時の佐藤栄作も、共に明治維新を主導した長州(山口県)の出身だ。長州が明治維新をリードしたのは間違いのないことだが、そのリーダー達が実はひどかったという話もある。

マッカーサー連合国司令官と昭和天皇の秘話で、アメリカ軍の日本駐留が決まったと先の小欄でも書きましたが、天皇陛下は国政にはノータッチですが、昭和天皇と平成天皇は、いずれも結果として政治に影響を与えています。昭和天皇はアメリカ軍の駐留、平成天皇は生前退位というウルトラCで、安倍晋三首相の改憲構想を吹っ飛ばしたのです。

ともに日本国を大事と思う大御心から発心したものだと思いますが、両天皇の先代にあたる第121代孝明天皇は、慶応2年(1866)に病に倒れ崩御されるも、毒殺とも言われている。明治天皇はつまり、睦仁親王とすり替わった「何者」かが、「明治天皇」として即位したと言われています。そして、睦仁親王は父・孝明天皇同様、岩倉具視一派によって暗殺されたのだという主張もある。

では「明治天皇」として即位したのは、一体「何者」だったのでしょうか? 彼の名は「大室寅之祐」(おおむろとらのすけ)。そして、その出自はと言うと、先祖は南朝初代の後醍醐天皇!! つまり、彼は「熊沢天皇」同様、南朝の末裔だったのです。

つまり倒幕派は、頑迷で退廃的で「佐幕派」であった孝明天皇と、その皇子で虚弱体質な利用価値のない睦仁親王を暗殺し、長州に住んでいた南朝の末裔を擁立した訳です。これはある意味で、倒幕以上の意義を持ちます。つまり、「北朝」系の孝明天皇・睦仁親王に代わって、「南朝」系の明治天皇(大室寅之祐)が即位する。

明治維新とは、実は「王朝交替」だった訳です。だからこそ、孝明天皇(北朝)の「忠臣」だった徳川将軍家や会津松平家が、明治天皇(南朝)にとっては「逆賊」となってしまったのです。その戦いは、東北青森まで、執念深く続きました。日本人同士の戦いとしては、これほどまでに残虐な戦いはなかったのではないか。

正直今の私は、何が事実で、何が嘘かよく分かりませんが、現実問題薩長土肥で明治新政府は作られましたが、勝ったから正義、明治政府の木っ端役人であって、決して彼らの考えが崇高な理念にあったとは言いがたいと思います。明治から50年・100年・150年、その首相が長州出身者である事実。偶然とは言いがたい、ただ単に数が多いだけか、何かがあるのか。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=4307 |
| 社長日記 | 08:49 AM | comments (0) | trackback (0) |

PAGE TOP ↑