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松野百笑の名付けの宴
私にとっての初孫が、今月の23日に誕生してはや1週間、momoちゃんと呼ばれていましたが、「松野百笑(ももえ)」に決まり、ごく内輪だけで今日、披露の宴を催しました。姫にとっても退院以来初の外出。加えて大勢に抱かれて、大変な思いをした一日になりました。有難いことに、母乳が出るようで、よく飲んでよく寝るmomoちゃんです。



当たり前のことかも知れませんが、五体満足で生まれて来て、耳は聞こえるようですが、目は開けますが、まだ見えないと思います。どのような検査をしたのかは分かりませんが、聴力検査は病院で受けたとのこと。今の時代、医療は先々と進んでいます。元気で日々、少しずつ大きくなってくれたら良いと願っています。

父親の誠之ですが、思った以上に育児を手伝っている様子。私など、育児に関与したのは、生活費の提供ぐらいで、「おむつの交換」も数度。彼は進んでやっています。まだ首が据わっていないのですが、病院で教わったのか、上手に抱いています。父親になって、やっと一人前の人間になるのかも知れません。松野百笑は、良い父親に恵まれました。

孫は寝顔も可愛いし、泣き顔も可愛い、この子のお陰で私もまた成長するのでしょう。この子と接することがなければ、考える機会もなく、思い悩むこともなければ、喜ぶ機会もありません。生まれたばかりの時は、松野百笑からすると曾祖母にあたる「松野サチ子」に、よく似ていたとかみさんは言います。



弱冠抱き癖が付いているようにも思いますが、流石、かみさんは抱きようが上手いのか、私に抱かれて大泣きしていたmomoちゃんが、かみさんの手に移ると静かになりました。精巧に出来ている精密機械みたいで、私には怖さがあります。おかげさまで母子ともに健康で、名付けまでたどり着きました。次が誕生百日の祝い、1歳の誕生祝いと続くのですね。

縁がないと諦めていた孫、それも待ちに待った女の子。どなたも孫は可愛いと言いますが、momoちゃんに嫌われないように、私も努力をして、松野百笑に負けないように生きていきます。神さま先祖様、ありがとうございます。



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| 社長日記 | 09:23 AM | comments (0) | trackback (0) |

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